2004 年 12 月 6 日 のアーカイブ

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命の水

2004 年 12 月 6 日

20041206
水とご縁の深いクライアントの方に、「H4O」をぜひ知って頂きたくMailを送ったところ、「H4Oは素晴らしいですね。まさに

奇跡の水ですね! 一人一人がこのお水で、身体と心を浄化していけば、地球にお返しができますね。天から遣わされ

た人が、この時期たくさんいらっしゃいますね。ワクワクします。先日は“命の水”フェスティバルというのに行って来ま

した。その中で上映した「What the Bleep Do We Know!?(あなたは一体、何を知っているというの?)」という映画は、

科学と精神世界を結ぶ役割をする画期的なものでした。2回も観てしまいました」というお返事を頂いた。最近は、どうも

水づいてるなぁ。私のキーワードのようだ。早速、教えて頂いたHPにいってみると、「What the Bleep Do We Know!?」

は全編111分。江本勝博士の水の氷結結晶写真が、重要なモチーフとなっている全米話題の映画とある。ふーん。なぜ

かというと、この映画には、14人もの第一級の量子物理学者、脳神経医師、生化学者、神学者などが出演していて、映

画の半分ぐらいは、彼らによる意識エネルギーの解説になっているからなんだと。「Bleep」を辞書で調べると、「ピーピー

(鳴る)、ポケットベル(で呼び出す)」とあるが、この映画のタイトルには、スラングの意味があるらしく、「一体全体、オレ

たちゃ、何を知ってるというんだい?(実は、何もわかってなかったんじゃないか?)」というような事と推測されるとか。

映画の主人公は、マーリー・マトリンという最年少で、オスカーの最優秀女優賞を受賞した人。最も有名なdeaf person

(耳の不自由な人)と言われている。内容は、量子論的世界を描いていて、想念が全てを作るという事。科学と霊性(スピ

リチュアリティー)は同じであるという事。そして、ごく一般の1人の男性や1人の女性にこそ、パワーがある。そういうパワ

ーを個人個人が取り戻す事ができる映画である、らしい。このフィルムがもたらすものは、「覚醒した娯楽(Enlightened

Entertainment)」という事だそうで、「覚醒」や「悟り」に至ったスタンスで描かれた大衆娯楽映画というような意味。今まで

のアドレナリンを増加させるだけの男性的映画に飽き飽きした人々が、今は大きな割合を占めていて、彼らは意識が高く、

もっと新しいタイプの娯楽を求めている。そういう人々を満足させる事のできる映画なんだとか。そういう人々の事を、「The

Cultural Creatives(文化の創造を担う人々)」と呼ぶそうな。日本での公開はまだなんだね。うーん、ますます見たくなって

きたゾ。いやいや、まさか水がご縁で、こんな展開になるとは!? これこそが、空庵だぁ(笑)。うれしいじゃーないですか。

Kさん、素晴らしい情報どうもありがとうございました♪ ご興味のある方は、下記↓のHPへ今すぐアクセス。

http://www.waterforlife.jp

♪昨日のHighな彼 in コレド日本橋 突然、いたワケよ。かなりテンション高いでしょ。思わずこっちもUGA~UGA~って感じ(笑)

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