2005 年 4 月 23 日 のアーカイブ

ホーム >  未空ブログ > 2005 > 4月 > 23

Focus

2005 年 4 月 23 日

前にKinki Kid’sファンの同僚が「夢の中で剛君に逢いたいのに、1回も出て来て
くれないんですよ」とボヤいていたのを思い出した。私も愛しのキアヌに逢いたい。
せめて、ひとめだけでも・・・と思った今朝の目覚め。あぁ、それなのに、それ
なのに・・・ なぜにサイババなのかーっ(笑)? と叫びつつ、あまりのギャ
ップに悶えるワタシ。これも何かのメッセージなのか。にしても、朝っぱらから
濃いーよ。濃いーすぎるよぉぉぉぉぉ~(笑)。

思い出したのは3年前、私が中国・泰山(←空庵だよりVol.117~120)に行った時、
ちょうどサイババの暴露本が出た時期と重なっていた。それはあまりにショッキ
ングな内容で、様々な問題を提起した。泰山の敷地内に入る時は、必ず現地の
人間を同乗させなければならない。いつもバスの一番前に座っていた会社の社長
さんが、自分の席を譲り、なぜか私の隣に座った。

この社長さんは私が尊敬し、今まで脉診の達人A先生やB.J.カイロ、H4O(←メキ
シコの「トラコテの水」、ドイツの「ノルデナウの水」、インドの「ナダーナの水」。
世界各地には「奇跡の水」と呼ばれる水がある。これらの水は、ある共通点を持っ
た天然水が存在する。それは「水素を多量に含み、酸化還元電位の数値が、通常
の水よりかなり低い」という共通点である。これらの天然水は、長い時間をかけて
鉄鉱石やマグネシウム等、酸素と結び付きやすい物質を豊富に含んだ地層を通って
湧き出てくるため、「水分子から酸素が引き剥がされ、取り残された水素がその
まま水に溶存し、酸化還元電位の低いマイナスの水になった」と考えられている。

「奇跡の水」以上に水素をふんだんに、そして確実に含んだ水、それが「水素
結合水 H4O」だ。水素燃料電池の研究・開発から生まれた水素を、安定して結合
させる事ができる高分子テクノロジーをベースに、安全に最大限の水素を含む水
を精製する事を可能にした。 http://www.h4o.co.jp/)etc.

様々なおつなぎ役をして頂いてるので、心から感謝している。せっかく隣に座って
くれたんだから、思いきってサイババについて聞いてみようと思った。「あの~、
1Fのショールームにサイババの写真が飾られてますよね」「それについては色々
な事を言われるんだけど、僕は外す気はないんだよね。だって影響を受けて、感銘
したのは事実だから」「暴露本についてはどう思われますか?」「どうしてああ
いう本を出しちゃうんだろうなぁ」「やはりサイババも生身の人間って事ですよね」
「そうだよ。じゃ、彼の言ってた事は全て嘘なのかって事になるんだけど、そう
じゃないでしょ」「確かにそうですよね」「完璧なんてないんだから、その人の
何にフォーカスするかって事でしょ? 良いところは真似ればいい訳だし、悪い
所は捨てればいい。それだけの事なんだよね」「至ってシンプルですね」「そう。
でも、これはサイババに限らないよね」。その他にも、見えない世界へのきっ
かけや会社の経営難時代、スタッフとの別離etc. 様々な昔話をしてくれた。

不思議な事に、この社長と2人だけで話をしたのは、この泰山の行き帰りのバスの
中だけだった。まるで泰山が私のために、貴重な時間をプレゼントしてくれたような
気がした。時間でいえば30分もない。だが、全てのエッセンスがここに集約されて
いる。大勢の人間がいる中で、尊敬する人と2人きりになる時間をもらえるという
のは、何かのお示しかもしれない。最近はそんな風に考えるようになった。

この社長さんは言う。「人は意識に翻弄されやすい。それくらいに低い意識に通常
は乱される自分の意識ならば、逆に意識を良いものにフォーカスして、良い影響を
受けたらいい。それを続けたらいい。なぜならば、意識が高く変わる事こそが、
本当の天国への道なのだから。魂の成長なのだから。静かに、穏やかに、温かく、
明るく、前向きに生きる事に繋がるのだから」と。

その人の何にフォーカスするのか? 何を取り入れ、何を捨てるのか? 相手が
誰であれ、私自身がその鍵を握っている。
20050423

twitterページ
facebookページ
Amebaブログ