2009 年 6 月 23 日 のアーカイブ

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東京板橋・乗蓮寺

2009 年 6 月 23 日

乗蓮寺(じょうれんじ)の門には、葵の御紋があったのね。ってコトは、
徳川家と深い関わり合いがある。ってなワケで、ググってみたら、
歴史がわかってガッテン×3(笑)。

乗蓮寺の御本尊は阿弥陀如来。浄土宗で赤塚山(せきちょうさん)
慶学院と称しているが、後に慶学山乗蓮寺になった。当寺院は、
郷主・板橋信濃守忠康の菩提寺になるなど、人々から信仰を
得ていた。

応永年間(1394~1428年)に了賢無的が山中村(現・板橋区
仲町)で人々に教化した事に始まり、後に板橋の中宿(現・仲宿)
に移転したと伝えられている。

1591年(天正19年)に、徳川家康から十石の朱印地を与えられて
以来、代々の将軍から朱印状を与えられ、格式ある寺院となった。

また、1743年(寛保3年)に8代将軍・徳川吉宗が鷹狩りの際に、
雨宿りしたのが縁となり、それ以降将軍家の鷹狩りの小休所
や御膳所となった。

その後も長く仲宿の地にあったが、首都高速道路の建設と
国道17号の拡幅により、1973年(昭和48年)に現在の赤塚
の地(赤塚城二の丸跡)に移転した。山号も赤塚山と称した。

そして、1977年(昭和52年)、かつて東京を襲った関東大震災
や東京大空襲など、悲惨な震災や戦災が再び起きないよう
願いを込めて、当寺院の代名詞にもなっている青銅製の東京
大仏が建立された。

境内には、板橋の領主板橋信濃守忠康の墓や天保大飢饉
供養塔、藤堂家縁の石像がある。

そっか、乗蓮寺には鷹狩りに松平健コト、暴れん坊将軍
が白馬に乗って来てたワケだ←って、違うってばさ(笑)
20090623

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