2012 年 1 月 のアーカイブ

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White Sacas in 赤坂

2012 年 1 月 11 日


日枝神社でお参りをした後、直感に任せて歩き出し、ちぃ散歩状態(笑)。
すると、目の前に広がる銀世界(ノ゜O゜)ノ その名も「ホワイトサカス」
今年で4回目を迎える赤坂サカスの冬のイベントで、都内最大級の屋外
リンクなんだって。こんなの毎年やってたんだ? 知らなかったなぁ。
貸し切りもできるらしいけど、ウインタースポーツには全く縁がない私。

この激寒の時期は、やっぱ温泉でしょ。都会なら断然、スーパー銭湯派
だね。そーいえば、新宿十二社温泉がなくなったんだってね。開店以来、
50年の超老舗だったのに。都会の安らぎが消えた・・・寂しいなぁ(T^T)

P.S 1/11はバリ島在住の大富豪・丸尾孝俊さんこと、通称兄貴のBirthday♪
   全てが1並びという、さすがは兄貴らしい。お誕生日、心からおめでとう
   ございます(*^^)o∀*∀o(^^*) いつか必ず、バリに行きますから。
   その時はウブドのカフェ・ロータスでランチの約束、忘れないで下さいね。

駒猿 in 東京・日枝神社

2012 年 1 月 10 日


日枝神社は東京を災いから護る10社の中の一つで、一般の神社で
狛犬のいる場所には、珍しい駒猿こと神猿像が鎮座している。犬猿
の仲と言われるぐらいだから、ここに狛犬はいられないのだろう(笑)。

狛犬では社殿に向かって左が雄で、右が雌なので、左右が逆に
なっている。日枝神社の神の使いは古来より、猿(申)といわれ、
門の左右には夫婦猿の像がある。子供を抱いているのが母猿だ。

猿は古くから魔が去る「まさる」と呼ばれ、厄除・魔除の信仰を受け、
農業の守護神とする信仰が強く、俗に「さるまさる」といわれている
そうな。繁殖の獣として人々に愛され、犬と共に分娩の軽き安産の
神として信仰されているんだとか。

猿は集団生活をして、特に子供への愛情が強く、母猿はどの子猿
にも乳を与えるという性質があるといわれている。その姿が日枝
神社の神猿像に表されており、夫婦円満・安産・家門繁栄の徳を
称え、安産・子育て・厄除けのお守りとして、参拝者に「神猿(まさる)
の守土鈴」、他に「縁(猿)結び」のお守りが授与されているそうな。

そっか、縁=猿でもあるワケね(笑)。

日枝神社の祭神は、大山昨神(おおやまいくのかみ)、相殿神(あい
どののかみ)として、国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神
(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかひこのみこと)を合祀して
いる。

江戸時代は「山王大権現(さんのうだいごんげん)」「山王様」と
呼ばれ、神田明神のお祭りと併せ、江戸二大祭、更に浅草神社
を併せて、江戸三大祭の神社として親しまれていたんだそうな。

よし、せっかくなので日枝神社の周りを散策してみよっと♪

選べる絵馬 in 日枝神社

2012 年 1 月 9 日


日枝神社の境内でひときわ目を引くのは、絵馬の種類の多さだ。
ここまでの品揃えを誇る神社は、滅多にないだろう。これだけ
多いと、目移りしちゃうけど、もしかしたら毎年、この絵馬を見る
のが楽しみで、っていう人がいるかもしれないよね。これも独自
性なのだ。ちなみに、私が気に入った絵馬はSold Outだった。

人には三種類の師がある

2012 年 1 月 8 日

「人には三種類の師がある」

先生とか師というものは、如何様にも解釈する事ができるので、
たくさんの先生や師といわれる人達を持ってきた。

それは時代、時代によってみな違う。

けれども、私は特定の先生とか師というものは、
むしろ、それほど重要に思っていない。

師には、解釈によって色々な種類があるが、
私は三通りに分けている。

・自分に知識を授けて下さる人

次に

・人生の指針を与えてくれる人

三番目に

・自分の考えている事を実行するのにおいて援助してくれる人

の三通りが師と呼ばれうる人々である。

“知識を与えてくれる師”には、学校の先生がいるが、
私は自分で勉強して、知識を獲得するという事に重点を置いている。

文献を読む事で、知識は得られる。

しかし、もっと大切な対象は、現実の現象そのものである。

言い換えれば、自分の探求心によって求めさえずれば、
誰からも、あらゆる現象のどんな事柄からも、知識は得られる。

従って、自分に知識を与えてくれる師は森羅万象、
全てである。

第二番目の“自分に人生の指針を与えてくれる”師には、
身近な人達や過去の色々な先人の経験談がある。

自分が悩んでいるような時に心の琴線に触れる、
そんな時に強く師を感じる。

これまた、いたる所に師あり、と言って良い。

第三番目の“自分のやろうという事に援助してくれる人々”は、
もしその人を師と呼びうるならば、非常に大切な師である。

特に、自分が誰もやっていないような新しい事柄、
考えを持っている時には、いっそう得難い。

/西堀 榮三郎(理学博士)
 「致知」1981年9月号
 連載「我が人生の師」より抜粋、引用

日枝神社(ひえじんじゃ)は山王信仰に基づき、比叡山麓の日吉大社より勧請を受けた神社の社号で、日本全国、色々な所にあるんだよね。初詣&来週、溜池山王で行われる初の試みの仕事を始め、様々な成功・成幸祈願を兼ねて、心を込めてお参りする。祈る時は、いつでもどこでも真剣に。これが私の神社仏閣参拝のモットーだ。

七草&餅入り味噌汁

2012 年 1 月 7 日


せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、春の七草。
はぎ、ききょう、おばな、なでしこ、おみなえし、くず、ふじばかま、秋の七草。

私は昔から、これをそらで言えるが、実物と照らし合わせた事はなく、
未だにどれがどれだか全くわかんない。でも、日本人だし、ムズカ
シイ事は知らなくても、やっぱ七草は食べといた方がイイっしょ。

とゆーワケで、まずは七草入りの味噌汁を作って、そこにお歳暮
で頂いた美味しい新潟のお餅を数個投入♪ 胃を休ませるどころか、
活発化させるってか(笑)。まっいいか。今年も胃腸丈夫でヨロシクね。

打ち合わせ in 東京・溜池山王→日枝神社etc.

2012 年 1 月 6 日

昨年末、以前お世話になった企業様から、新しい仕事の依頼を受け、
最初は電話での打ち合わせだったが、予想以上に反響が大きいと
いう事で、打ち合わせをする事になった。

初めての試みは誰でも緊張するが、一旦、仕事を引き受けた以上、
プロとして期待以上のものをお返ししたい。スタッフの方達と当日の
流れや注意点などをチェックし、必要な物などのミーティングをして、
チームの結束力を強める。

いつもは個人プレーの私だが、企業様からの依頼の場合は、スタ
ッフの方達とのコミュニケーションはとても大事だ。今回のスタッフ
の皆さんは穏やかで、チームワークも良く、話も弾んだところで、
何だかうまくいきそうな予感。いい流れになってきたなぁ。

1時間ほど打ち合わせをした後、初詣&今回の仕事の成功祈願も
兼ねて、近くの日枝神社にお参りする事にしよう。道がわからなか
ったので、一旦溜池山王駅に戻り、出口を確認してから向かった。

日枝神社の麓から、名物のエスカレーターに乗る。野ざらしのエス
カレーターはメンテナンスも大変だと思うが、やはり設置するだけ
の費用対効果はあるよね。だって、それだけ参拝者を見込めるん
だから。総工費どんだけ~(笑)?

2012年初詣 in 川崎大師

2012 年 1 月 5 日


毎年、私が吉方位を調べ、友人が神社を選んでくれるというパターンが
続いており、2012年チョイスされたのが「川崎大師」だ。むか~し昔、
私は彼氏とお正月の三が日に初詣に行き、あまりの人の多さに辟易
した思い出しかなかったが(笑)、今年はそれを払拭したいと考えていた。

だって、神仏系のトラウマは残したくないからね。

そもそも川崎大師自体、くわしい事は何も知らないし、ほとんど記憶の
彼方だったので、ちょっくらググってみた。以下に引用させて頂く。

今を去る880余年前、崇徳天皇の御代、平間兼乗(ひらまかねのり)
という武士が、無実の罪により生国尾張を追われ、諸国を流浪した
あげく、 ようやくこの川崎の地に住みつき、漁猟を生業(なりわい)と
して、貧しい暮らしを立てていた。

兼乗は深く仏法に帰依し、特に弘法大師を崇信していたが、我が身
の不運な巡り合わせを顧み、また当時42歳の厄年に当たったので、
日夜厄除けの祈願を続けていた。

ある夜、一人の高僧が、兼乗の夢枕に立ち、「我れ昔、唐に在りし頃、
我が像を刻み、 海上に放ちし事あり。已来未(いらいいま)だ有縁の
人を得ず。今、汝速かに網し、これを供養し、功徳を諸人に及ぼさば、
汝が災厄変じて福徳となり、諸願もまた満足すべし」と告げられた。

兼乗は海に出て、光り輝いている場所に網を投じると、一躰の木像
が引き揚げられた。それは、大師の尊いお像だった。 兼乗は随喜
してこのお像を浄め、ささやかな草庵を結んで、朝夕香花を捧げ、
供養を怠らなかった。

その頃、高野山の尊賢上人が諸国遊化の途上、たまたま兼乗の
元に立ち寄られ、尊いお像と、これにまつわる霊験奇瑞に感泣し、
兼乗と力を合わせ、ここに1128年(大治3年)一寺を建立した。

そして、兼乗の姓・平間をもって、平間寺(へいけんじ)と号し、
御本尊を「厄除弘法大師」と称し奉った。これが、今日の大本山
川崎大師平間寺の起こりである。

法灯を掲げて、悠久ここに880余年、御本尊のご誓願宣揚と
正法興隆を目指す根本道場として、川崎大師平間寺は、今、
十方信徒の心からなる帰依を集めている、んだって。

そっか、そういう成り立ちだったのか。おみくじを引いたら、本殿
では凶と出て、次に薬師殿で引いたら、大吉だった。この幅の
広さが私の人生を物語っているかのようで、「どっからでもかか
ってこいやーっ!」といったところだろうか(笑)。

思った以上に川崎大師は広くて、気持ち良かったなぁ。今年も
最高の“一年”になるよ。“一念”で変わるから。毎年の事ながら、
友人の素晴らしい神社チョイスに、心から感謝だ。来年も4946ね♪

100%幸せな1%の人々

2012 年 1 月 4 日

人間関係をオールマイティーに解決する方法が2つあります。

1つは、「自分の周りの500人、全てを人格者に変えてしまうこと」

ただ、この方法だと1人変えるのに、説得に次ぐ説得を重ねて、

2年くらいはかかるので、500人を変えるには1000年かかる勘定になり、

事実上これは不可能と言えます。

もう1つの方法は、「自分自身が人格者になってしまうこと」です。

周りの500人を人格者にするというのも、穏やかで

にこやかな温かい日々を得る事にはなりますが、

もう1つのこの解決方法は、自分が人格者になってしまうという事です。

人を変えるという事は、大変な事です。

なかなか人は変わってくれませんし、

しかも、自分の思うようには変わってくれません。

仮に、変わってほしいと思われる人の立場から考えます。

その人にも500人の人間関係があります。

Aさんはその人に、こう変わってほしいと思う。

そのように変わった時に、今度はBさんは違う人格者になってほしいと思い、

Cさんはまた別の要求をします。

500人の要求をいちいち聞いていたのでは、その人は頭がおかしくなってしまうでしょう。

ですから、

「私」の思い通りに他人を変える事はできない

という事を、まず理解する必要があります。

ただ、「私」が変わる事は簡単です。

なぜなら、変えるべき相手が1人だけであり、変えるべき相手が自分ですから、

自分が変わりたいように変わればいいからです。

イライラしたくない、腹を立てたくない、人と争い事をしたくない。

何かを言われた時に、それをいちいち気にするような自分でありたくない、

と思うのであれば、自分が希望するような、自分にとって好ましい自分を

自分が作り上げればいいわけです。

他人を変えるのは大変な事ですが、自分で自分を作り変えるのは簡単です。

なぜならば、その人格でいる事が、自分にとって一番心地良いのですから。

世のため人のため、周りのために

「あなたは人格者になるべきだ」

と精神論や観念論として言っている訳ではありません。

周りの現象や出来事にいちいち過剰反応せず、

いつも同じ笑顔と穏やかさで、ニコニコしながら、全ての現象を捉えるという事が、

自分にとって一番ラクであり、得なのだから、そうするといいのではありませんか、

と提案しています。

/小林 正観「100%幸せな1%の人々(中経出版刊)」より抜粋、引用

2012年、辰年の流れに乗る「5つの秘訣」とは?

2012 年 1 月 3 日

辰(ドラゴン)の流れに乗って

新しい未来に運んでもらうには、5つの秘訣があります。

今年2012年は、辰(たつ)年です。

辰(たつ)を、言霊(ことだま)で起こせば

「立つ、断つ、発つ(起つ)、建つ・・・」

という事です。

これは辰(たつ)の流れに乗る秘訣でもあります。

1. 目標(理想)を打ち立て

2. それに不要なモノを断ち

3. その達成に向けて出発し(実際の行動を起こし)

4. 現実を目標(理想)に建て直していく

カンタンですが、お伝えします。

まず最初の1つ目は

何でもいいから

どんな事でもいいから

「目標(理想)を打ち立てる」ことです。

・どうしても叶えたい夢や目標は何か?

・「なったらいいなぁ~」という10年後の理想の状態は?

・大切な人や、世の中に貢献したい事は?

などなど、

もちろん、すでに明確な場合は

それを改めて、自分の心に誓い直せばいいのですが

もし、不明確なら

まず、何でもいいから目標(理想)を打ち立ててみる事です。

そして

一番の秘訣は

紙に具体的に手で書くこと。

書いているうちに明確になってきたり

思わぬ事がひらめいたりします。

2つ目は

「不要なモノを断つこと」です。

「決断」という字の如く

する事を決めるというのは

しない事を断ち切る事でもあります。

つまり

今年は2012年は

・やらない事を決める

・中途半端な事はサッパリ断ち切る

・余分なモノや事をそぎ落とす

・未練がある事や執着している事を捨て去る

・人との関わりを見直す

これもまた

今年は同時に大切になってくるでしょう。

断ち切れない人は

迷いやすかったり、不安になりやすく

前に進むエネルギーが失われていきます。

切って、そぎ落として、捨てるほど

次の「発つ(起つ)」がスムーズに移れます。

3つ目が

「その達成に向けて出発し(実際の行動を起こす)」ことです。

この時

波風が立つ事もあります。

・仲が良かった人が離れていったり

・反対勢力が現れたり

・大切にしていたモノ(こと)を失ってしまったり

・思わぬ壁にぶつかったり

・意外な事に足を引っ張られたり

・前に進むのをやめたくなるような問題が勃発したり

色々とショックな出来事や

面倒な事が起きるものです。

それに

屈しないこと。

負けないこと。

折れないこと。

腐らないこと。

あきらめない事です。

風を受けて飛行機が飛び立つように

人も逆風を受けて

自分のステージを上昇させていくのです。

もし、逆風に負けそうになった時は

「そもそも、どうしたいんだっけ?」

と自分の良心に問いかけ

原点に戻る事です。

4つ目は

「現実を目標(理想)に建て直していく」こと。

大きな事にいきなり挑戦したくなるものですが

やる事は地味です。

できる事から、一つずつ、丁寧に、確実にです。

「コレはいい」と感じた事は、すぐに取り入れ

「違うなぁ」と思った事は、すぐに改善すること。

そして

不満に感じた事を自分の出番にして

変わるのを待つのではなく

自分から変えていく事です。

こうして

1. 目標(理想)を打ち立て

2. それに不要なモノを断ち

3. その達成に向けて出発し(実際の行動を起こし)

4. 現実を目標(理想)に建て直していく

この4つを「たてる」ことで

流れが変わっていくでしょう。

昨年は

エジプトでの民主化革命、原発の問題

ユーロ危機、TPP問題、金正日死去・・・

など大きな変化や問題がありましたが

今年、辰(たつ)年は

世界的にも、政治的にも、経済的にも、思想的にも

更に大きく変わっていくでしょう。

そんな大きな波の中で

流されるのではなく

いかに流れに乗れるのかがポイントになってきます。

「立てて、断って、発つ(起つ)、建てる・・・」

そんな気持ちで

今年の目の前で起きる流れに向き合っていたら

きっと、辰(ドラゴン)が

新しい未来に運んでくれるでしょう。

そのためには

先ほどの4つの秘訣に、続きがあります。

5つ目は

志を同じくした共に歩む仲間を持つ事です。

「立てて、断って、発つ(起つ)、建てる・・・」をしていたら

きっと、新しい仲間と出会うでしょう。

もしくは

今まで知り合っていた人と以外に、意気投合する事もあるでしょう。

それも全ては

1つ目の目標(理想)を打ち立てる事から始まります。

/小田 真嘉(ブーストパートナーズ株式会社代表取締役)
 ブログ「人生と仕事の潮流を変える秘密と秘訣」より抜粋、引用
 http://ameblo.jp/odamasayoshi/

夕方、王子神社に初詣に行ったら、そこには長~い行列がっ!こんなに混むんだっけ?ビックリしたな~モ~(笑)。参拝をあきらめて、王子から赤羽へ移動。駅構内には、いつの間にかecuteができていて、駅前のアピレはリニューアルし、イトーヨーカ堂は初売り全開。お正月のメデたさから、つい気が大きくなって(笑)、お買い物お買い物♪

18

2012 年 1 月 2 日

「18」という数字を聞いても

別にピンときませんよね。

でも「18」という数字は

私達の体に、密接な関係のある数字らしいんです。

まず

「18」は、平均的な1分間の呼吸の数で

これは波が打ち寄せる1分間の数もそうらしいです。

だから

人は、自分の呼吸と同じタイミングの波打ち際にいると

心が穏やかになれるそうです。

では

倍の「36」は、人の平均体温。

その倍の「72」は、平均心拍数。

その倍の「144」は、理想の最高血圧の限度。

そして

その倍の「288」に小数点を入れた

「28.8」は月の周期。であり、女性の月経の周期でもあるそうです。

つまり

人の体に密接に関わる数字は

人の誕生にまで関わっているんです。

日頃は

なかなか意識する事のない数字ですが

ちょっとゆっくりした時間で

「18」という数字を意識して

自分の呼吸の鼓動を感じてみましょう。

/メールマガジン「焼肉くろぼうず【くろ日記】」より抜粋、引用
 http://merumo.ne.jp/00576939.html

spimaの出展者の方からXmasプレゼントに頂いた、進化し続けるタイの身代わり人形。なかなかおちゃめでキュートだわ。非常謝謝(^O^)/

2012年「壬辰」新年、明けましておめでとうございます(^O^)/

2012 年 1 月 1 日


空庵の皆様、新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2012年は「壬辰(みずのえ・たつ)」の年。壬→流れが強まる。
辰→勢いが増す。可能性が広がる年なので、躊躇する事なく
上の上を目指す事かな。現状維持は後退だからね。

ココロのお休み処“空庵”は12年目、巣鴨の空庵事務所は
2年目に突入した。世界が激変していく大波の中を、しなやか
にたくましく進んでいきたい。絶え間ない「変化」の波に乗って
いく力にこそ、希望が見えると信じている。

今年も未空&空庵をよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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