2011 年 11 月 のアーカイブ

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私が今世で、悔やんでも悔やんでも悔やみ切れない事・中篇

2011 年 11 月 10 日

11/9付「私が今世で、悔やんでも悔やんでも悔やみ切れない事・前篇」
から読んでね→ http://www.coo-an.com/blog/archives/14221

実は、彼の会社が主催した講演会に行った時の事、近距離でスーツ姿の彼
とニアミスを起こしていた。話しかけようか迷ったが、他の人と談笑していた
ので、今回はまいいっかと帰って来てしまったのだ。思えばあれが、動く姿
の彼を見た最初で最後だった。

後にお別れ会が都内のホテルで開かれ、彼の事を大好きな人達が、たくさん
集まっていた。正面のステージには、彼のパーカッションと大きな写真が飾ら
れていたので、私はそれをじっと見つめながら、心の中で話しかけていた。

あまりに遅すぎた自己紹介に始まり、講演会の時に話しかけなかった事の
後悔や、渡したかった彼の大好物のこしあんパンなど、もうとめどなく涙が
あふれ、自分の愚かさが本当に本当に許せなかった。

今、生きてるって、決して当たり前の事じゃないんだ。また会えるからいいや
なんて、傲慢以外の何ものでもないんだ。何でそんな大切な事に、今の今
まで気がつかなかったんだろう。どうして有限の命を軽く考えてしまったん
だろう。言葉にならない様々な感情に押し潰されそうになりながら、その場
で思いっきり泣いて、誰かにひたすら懺悔したかった。

私は日頃、「人間はいつ死ぬかわからない」などとエラソーに言っておきな
がら、どこかで死というものは、年長者から順番に、という思い込みにどっ
ぷり浸っていた。同い年の彼には、また会えるからいいや、といった根拠
のない安心感があった。

どうしてあの講演会の時、「初めまして、こんにちは」と勇気を出して、話し
かけなかったのだろう? 何をカッコつけてたんだろう? どうしてサッサ
と帰って来てしまったのだろう? 何で? どうして? 考えれば考える
ほど、悔やんでも悔やみ切れない。

私が今世で、悔やんでも悔やんでも悔やみ切れない事・前篇

2011 年 11 月 9 日

この時期になると毎年、思い出す人がいる。彼と知り合ったのは、
今から11年ぐらい前。私が2000年7月4日に空庵を立ち上げ、
すぐにメールマガジン「空庵だより」を発行した頃、彼もメルマガ
を創刊。スタートラインも年齢も、ほぼ同じ。

私が彼宛てに送ったMailが、メルマガに掲載された事が何度かあり、
その時はまるで、DJにハガキを読まれたリスナーのように、とても
うれしかったのを覚えている。

Net上の頼もしい同志であり、私がスリ・ランカに行った時は、お土産
を送ったり、暑中見舞いや年賀状のやり取りなどをずっと続けていた
ので、一度も面識はなかったものの、私にはどこか見えない絆で、
結ばれている感が強かった、勝手に。

また、彼も音楽が大好きで、本業の他にライフワークでパーカッション
を叩き、バンドを組んで、CDまで出しているという点でも、他の人には
ない親近感があったと思う。

そして2年前、秋の夜長に突然、彼の訃報が届いたのも、メルマガ
だった。えっ、亡くなったって誰が? 嘘でしょ、何かの間違いでしょ?
だって、彼は私と同い年ぐらいだよ。えっ、何で? 彼に何があったの?
どうしたの? あまりの突然の出来事に、私はすっかり動揺し、パニ
ックに陥っていた。

届いたメルマガを何度も読み返すが、字面を追うだけで、内容が
頭に入ってこない。真実を受け入れたくない、何より信じたくない。

「今年こそ是非、お会いしましょう!」と毎年、お約束のように書い
ていた年賀状が心底、悔やまれる。訃報の夜は、あまりのショック
に寝つけず、心臓が高鳴り、涙が止まらなかった。

曇っていても、雨が降ってても大丈夫!夜もお忙しいアナタに「満月のアファメーション」

2011 年 11 月 8 日

曇っていても、雨が降ってても大丈夫!
夜もお忙しいアナタに「満月のアファメーション」
http://www.myspiritual.jp/2011/11/post-3849.php


11/6~14まで、第18回「巣鴨中山道菊祭り」が行われている。私の巣鴨お参りコースで、最初に行く江戸六地蔵尊の一つ、真言宗豊山派醫王山東光院「眞性寺」は起立年代不詳。境内には松尾芭蕉の句の石碑がある。大きな傘をかぶり、杖を持つお地蔵様は、江戸の六街道の出入口に置かれ、旅の無事を祈るお守り役。巣鴨は中山道の出入口だったのだ。その他の六地蔵は、東海道の尊像として品川寺(第1番)、奥州街道沿いの東禅寺(第2番)、甲州街道沿いの江戸三大閻魔の寺として有名な太宗寺(第3番)、水戸街道沿いの霊巌寺(第5番)にある。第6寺は廃寺となり、消滅した千葉街道沿いの永代寺にあった。毎年6/24に行われる「百万遍大念珠供養」では、全長16m、541個の桜材の珠からなる大念珠を500~600名で廻し、江戸六地蔵の供養を行うそうな。こんな行事があるのを知らなかったんだよね。私とした事が不覚。来年は絶対に行くぞーっ!

2011年11月11日、世界はリセットされる?

2011 年 11 月 7 日

これは占星術というよりも、数秘術の見解に近いらしいのですが、
まず2011年11月11日は、「11.11.11」と見事に数字の「1」が並びます。

数秘術で見ると、「1」という数字は新しいスタートを表し、
今まで作り上げたものが崩れて、もしくは終わりを告げて、
新たなる1歩を踏み出すという意味を持つそう。

その日はちょうど満月。物事が満ちて、
新しい何かが始まると考えられている日です。

そんな日にタイミング良く、数字の1が並ぶのですから、
占いやスピリチュアルな事にあまり関心がない人でも、
ちょっと注目してしまいますよね。

しかも、11日といえば、3月11日の大震災を始め、
毎月グラグラと揺れてドキッとさせられる、いわくのある日。

また今月も、大きな地震がくるのでは・・・
と不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
そんなビンゴな日にこの噂、ちょっと怖すぎます。

では、どうやって、この日を過ごすのがベストなんでしょうか?

・人生をリセット&再起動するチャンスだと前向きに考える
・数秘ナンバー「1」の意味である、チャレンジ精神を持つ

つまり地震に限らず、今までの生活や人生を一変するような
出来事が起きたとしても、それを新しい門出と考える。たとえ
ピンチに陥っても、それこそチャンスなんだと前向きに捉える事
が大切だという事ですね。

更に重要なのは、数秘ナンバー1の持つ、
チャレンジ精神を忘れないということ。

未知の大地を切り拓いていった人々のように、
自らの力で新しい世界を創りあげていくべく、
色々な事に挑戦していこうという気持ちを持つこと。

「マイスピ」より抜粋、引用
http://www.myspiritual.jp/2011/10/post-3768.php

深層から心を変えよう「唯識思想」in 東洋大学白山祭からの帰り、最寄駅までの道がわからず、とりあえず人の波について行くと、小さな公園に「白山神社まで3分」と書かれた看板を発見。これはお導きだと思い、そのままお参りに行った。「白山神社」は東京十社の中の一つで、フリー百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」によれば、948年(天暦2年)、加賀の白山比咩神社から勧請を受けて、武蔵国豊島郡本郷元町(現・本郷1丁目)に創建された。1615~1624年(元和年間)に将軍・徳川秀忠の命で、巣鴨原(現・小石川植物園内)に移ったが、1655年(明暦元年)、その地に館林藩主徳川綱吉(後の5代将軍)の屋敷が作られる事になったため、文京区白山に遷座した。その縁で、綱吉とその母・桂昌院の崇敬を受け、以降、徳川将軍家から信仰された。主祭神は菊理媛神(くくりひめのかみ)、伊弉諾命(いざなぎ)、伊弉冉命(いざなみ)。北陸鎮護の大社、白山本宮・加賀一の宮「白山比咩(しらやまひめ)神社」へは、霊峰白山と共にいずれ、お導きされる日がくるはずだ→ http://www.shirayama.or.jp/

Dearest 美老庵・師匠のBirthday金言2011

2011 年 11 月 6 日

♪Happy Birthday to you
Happy Birthday to you
Happy Birthday Dearest 美老庵・師匠
Happy Birthday to you

お誕生日、心からおめでとうございます!

★美老庵・師匠のBirthday金言★

「人は生きた分だけ解り、解った分だけ生きる」
「人を生かした分だけ生かされ、生かされた以上に生かし返す。これが極意!」

私が生涯、“師匠”と呼べる人は、この世でたった一人。
この美老庵・師匠だけです。
いつも見守って下さってありがとうございます。
初めて出会ったのは、2000年7月23日・・・
あれからもう11年の歳月が流れたんですね。早っ!

今の私があるのも、巣鴨に空庵事務所を持てたのも、
全てはこの師匠のおかげで、私にとって親同然です。
いつまでもいつまでも元気で、超長生きして下さいね。
Congratulations×10000000000000000000♪

師匠のブログ「美老庵日記」はコチラ→ http://kohsyu.blog17.fc2.com/

霊の果実と悪魔の果実

2011 年 11 月 5 日

11/3付「深層から心を変えよう『唯識思想』in 東洋大学白山祭」
http://www.coo-an.com/blog/archives/14197

11/4付「続・深層から心を変えよう『唯識思想』」in 東洋大学
白山祭」と続けて読んでね。
http://www.coo-an.com/blog/archives/14200

「表層心(顕在心)」の六識と「深層心(潜在心)」の二識を併せた
「八識」の世界で、人間の心の根元である「阿頼耶識(あらやしき)」
の中にあって、あらゆる現象を生じさせる原因の事を「種子(しゅうじ)」
という。つまり、ココロの大元の大元だ。

ここから自分が促され、導かれ、誘導されているという事であり、
そこで思い出したのが、20世紀最高ともいわれる霊能力を発揮
した眠れる予言者、エドガー・ケイシーのリーディングだ。

「霊の実。それは、親切や優しさ、思いやりや誠実さ、兄弟愛や友情、
調和や平和。笑顔や前向きな言葉。不親切や不誠実さ、怒りや憎悪、
裏切りや嫉妬、乱暴な言葉や暴力。それらは、自分の人生の畑を汚す
悪魔の実。つまり、今の自分は、過去に蒔いた種の結果。自分を取り
巻く環境や人間関係も、過去に自分が蒔いた種が、実った証しです。

調和、平和、喜び、愛、辛抱強さ、忍耐、兄弟愛、親切などのため
にする事。これらは全て、霊の果実である。憎しみ、荒々しい言葉、
不親切な思い、暴虐などは邪悪の果実、悪魔の果実である。
それゆえに、あなたの目的は、現世の今の経験のうちに日々、
周りの人との付き合いの中で、霊の実の種を蒔く事である」

そして、釈迦も「この世の摂理は、『唯心所現(ゆいしんしょげん)』で
あり、この世の全ては、『心が念ずる事が現れるもの』である。過去
の因を知らんと欲すれば、現在の果を見よ。未来の果を知らんと
欲すれば、現在の因を見よ」

つまり、過去の種蒔きを知りたければ、現在、受けている結果
を見なさい。未来にどんな結果を受けるか知りたければ、現在
の自分の種蒔きを見なさい、と言っているのだ。

心ほど自分に一番身近なものでありながら、捉えどころのない
ものはない。日々意識して、霊の実の種を蒔いていこう。

東洋大学の白山校舎は、オシャレなキャンパスで、まだできて新しいのかな。正門からはずっと階段が続き、その脇には水が流れている。そんな風景を愛でるかのように、頂上には“妖怪博士”の異名を取った井上円了の銅像がある。昔、中野区松が丘の「哲学堂公園」にデートで行った時の事、すぐ近くに博士のお墓がある事を発見! オタク魂が炸裂し、わざわざお墓参りまでして来たのだが、彼氏にはイイ迷惑だったかもね(笑)→ http://www.tetsugakudo.jp/a.htm

続・深層から心を変えよう「唯識思想」in 東洋大学白山祭

2011 年 11 月 4 日

11/3付「深層から心を変えよう『唯識思想』in 東洋大学白山祭」から
読んでね→ http://www.coo-an.com/blog/archives/14197

頂いた資料によれば、「唯識(ゆいしき)」の特徴は、ヨガの実践を通して、
心の底に沈潜し、「末耶識(まなしき)」「阿頼耶識(あらやしき)」という
深層の心を発見した。

心は、表に現れた顕在心「表層心」と、深く潜んでいる潜在心「深層心」
と大きく2つに分けられる。「表層心」には第1意識「眼識」、第2意識
「耳識」、第3意識「鼻識」、第4意識「舌識」、第5意識「身識」、それ
に知覚思考の第6意識がある。

ここから更に、「深層心」が2つあり、第7意識「末耶識」、第8意識
「阿頼耶識」の計8つの識で構成され、「八識説」と呼ばれる。
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~kuensan/yuisikiron.htm

「深層心」である「末耶識」「阿頼耶識」を変えるには、「正聞薫習
(しょうもんくんじゅう)」というものがあり、これは「正しい師から、
正しい教えを繰り返し聞く」という意味だそうな。

これを応用すると、例えば「般若心経を唱える」。それも子供になって、
朗々と読む。そして、「素晴らしい言葉を深層心に薫(くん)じつける」

アルコール大好きの横山先生は毎朝、お風呂に入りながら、「肝臓
さん、ありがとう。心臓さん、ありがとう。肺さん、ありがとう。60兆の
細胞さん、ありがとう」と言い、更に「心さん、ありがとう」も付け加え、
「今日も一日、よろしくお願いします」と言って手を合わせて、感謝
するのが日課だという。

登山家の栗城史多さんは、「ヒマラヤの8,000メートル峰でも、
苦しければ苦しいほど、出る言葉がある。それは『ありがとう』
だった。一歩が出ないほど辛い時、『ありがとう』と口にする事
によって、一歩が出る。逆に山に対して、『ちくしょう』とか『負け
ないぞ』というような気持ちを持ってしまうと、力は出ない。山に
対峙してはいけないのである」と言う。

∴スモーク・サーモンになったつもりで、ポジティブな言葉に燻
(いぶ)されるコト(笑)。その冴えたる言葉が、「ありがとう」だ!

つづくーっ。

「唯識思想」の講座終了後、お初の東洋大学キャンパス内をOSAMPO♪ 特設ステージでは、ダンス・パフォーマンスが繰り広げられ、スゴイ盛り上がり。実は私は、ダンスを見るのが大好きなのだ。あるグループが、「私達は平均年齢21.5歳のアダルトなチームです」と紹介した時は、さすがにのけぞったが(笑)、ずっと立ったまんまにもかかわらず、気がつけば2時間近くも楽しませてもらった。大好きな音楽とダンスで、ポジティブ・パワー全開♪ 静と動のバランスが取れた、良い一日だった。すっかり日も暮れ、気分上々で帰ろうと思ったら、男子大学生2人に「僕達を助けると思って、焼きそば買って下さい。今なら350円を300円にします。どうかお願いします!」と懇願されたので、よっしゃと買ってあげる事にした(笑)。それにしても、みんな平成生まれなんだよなぁ。昭和は遠くなりにけり・・・

深層から心を変えよう「唯識思想」in 東洋大学白山祭

2011 年 11 月 3 日

1887年(明治20年)に「私立哲学館」として、井上円了博士が創立し、
2012年に創立125周年を迎える東洋大学には、インド哲学科がある。

そこが主催する今回の講座・第1部「深層から心を変えよう」、第2部
「唯識カウンセリング講座」には、どーせ少しのヒトしか来ないだろう
と思ったら・・・と、とんでもなかった。

開演ギリギリに入った教室には、軽~く60人は超える参加者が、
すでに座っていて、あまりの平均年齢の高さにも驚いた。もしか
したら、私がほぼ最年少(笑)? 

一番前に座って、積極的に質問をしていた男性は、ぬわ~んと
88歳! 華やかな学園祭中の、こんな超マイナーな講座に、
これだけの人数が集まるとは?! ただただオドロキだった。

冒頭、講師の仏教学者・横山紘一(こういつ)先生は、「本日、
皆さん方がここに集まられたというのは、まさにご縁ですが、
それではどんなご縁でしょうか? それは“人間である”という
縁です。英語では、“Happy chance each other, Miracle
chance each other”と言って、このご縁を喜び合うんですね」
とご挨拶された。

確かに、この広~い広~い世の中で、お互いが出会えたという
事は、まさにハッピー&ミラクルなのだ♪

頂いた資料によれば、「唯識(ゆいしき)思想」とは、紀元後2~3
世紀に、インドに起こった大乗仏教第2期の思想で、兄「無著(むぢ
ゃく)」、弟「世親(せしん)」の2大論師によって、組織大成された。

「唯識」は、明代の長編小説「西遊記」の主人公としても有名な中国・
唐代の僧であり、法相宗の開祖・玄奘三蔵(602~664年)が17年間
もの長きにわたる艱難辛苦の末、インドから中国に伝えた思想である。

そして「唯識」は、奈良時代に日本に伝来し、鎌倉新仏教を興した
空海(真言宗の開祖)・道元(曹洞宗:そうとうしゅう)・法然(浄土宗)・
親鸞(浄土真宗)などが学んで、その上に自らの信念に基づいて、
各宗派を立てた。以来、現代に到るまで、仏教の根本の思想として、
脈々と学ばれ続けてきた。

「爽快」に「自由」に生きる事を目指す実践的思想である「唯識思想」は、
のびのびと爽やかMaxに生きるための智慧、とも言えると思う。

もちろん、続くーっ。

酉の市 in 巣鴨・大鳥神社2011

2011 年 11 月 2 日

空庵事務所から一番近い神社は「大鳥神社」だ。大鳥神社・大鷲神社・
鷲神社(全て「おおとりじんじゃ」と読む)では、好例の「酉の市」が行われ、
2011年の日程は、11/2(水)、14(月)、26(土)、今日は一の酉にあたる。

フリー百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」によれば、「酉の市」は、
例年11月の酉の日に行われる、各地の鷲神社の祭礼であり年中行事。

鷲神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀り、武運長久・開運・
商売繁盛の神として信仰される。古くは「酉の祭(とりのまち)」と呼ばれ、
「大酉祭」「お酉様」とも呼ばれる。

「酉の市」の立つ日には、おかめや招福の縁起物を飾った「縁起熊手」
を売る露店が立ち並び、縁起物を買う風習がある。まずは大鳥神社に
お参りして来なきゃ♪

いつもは閑散としている雰囲気だが、さすがに今日は人出も多く、
とても賑やかだ。露店から漂う様々な匂いが、お祭りムードを盛り
上げる。下町育ちの私は、昔からこういう雰囲気が大好きだ。

大鳥神社でお参りをして、唯一の私の飲酒「お神酒」を有り難く
頂く(笑)。いつものように携帯で写真を撮っていたら、お店の
おじさんに話しかけられ、巣鴨特製のシールがあり、他の酉の
市では売ってないという縁起物を見せられた。絶対だな(笑)。

「今日からもう飾っていいからね。家に入ったら、必ず右側に
飾るんだよ。左側はダメだから。運が落ちるからね。左前って
いうのは、そこからきてるの」というおじさんの年季の入った
開運トークに引き込まれ、すっかり聞き入った後は、何だか
買いたいモード全開になってきた。ったく単純だよなぁ(笑)。

それにしても、縁起物は見てるだけで気持ちイイね。ウキウキ
ワクワク♪ ホント元気になるなぁ。よっしゃ、おじさん。これも
ご縁だもんね。巣鴨特製っていうのが気に入ったぜ(笑)。

「こっちの神様のお顔が気に入ったので、コレ、下さい!」
「ハイ、ありがとね」と稲穂と大入の飾りをその場で差して
くれた。早速、事務所に戻って、玄関“右側”の「出世地蔵様」
やうさこ達と共に飾ってみる。

おぉぉぉぉぉぉぉ~、さすがは小さくとも縁起物。一気に華やぐ
ではないか。Xmasを通り越して、お正月モードになってきた。

メデタさ先取りとゆーコトで、気分は♪エキゾチック、ジャペーー
ーンだね(笑)。さぁ、今年も後60日。ますます美味しく楽しく
気持ち良くいこう♪ 明日、文化の日は東洋大学の白山祭だぁ。

群馬からのお客様と断水と

2011 年 11 月 1 日

今日の午後は打ち合わせから始まり、その後、お車でいらしたのは、
群馬在住の方だ。ありがとうございます。お会いしてから、もう1年
近く経っているだろうか。前回はお嬢様がご一緒だった。

今日はお休みという事だったが、仕事の電話は容赦なくかかって
きて、完全オフは有り得ない。これも経営者の宿命なのだろう。

一代で会社を立ち上げ、様々な困難を乗り越えながら、ビジネス
を軌道に乗せるまでは、並大抵の苦労ではなかったに違いない。

華やかに見える業界でも、生き残れるのは、きちんと信頼できる
仕事をする人だけだと思う。

実は今日は、空庵事務所の入っているビル全体で、水道管工事に
伴う断水があり、もちろん蛇口をひねっても、水は出ない。と同時に、
トイレも使えなくなってしまい、これが不便極まりない。仕方がない
ので、事情をご説明して、目の前のスーパーまで行って頂いた。
大変申し訳ありませんでした。

夕方、工事が終わって、無事に水が出た時は、ホッとして、当たり
前のインフラ環境に感謝した。日本は恵まれ過ぎているのだ。

お客様がお帰りになられる際、玄関にある「出世地蔵様」を触って
頂くのが、空庵のお約束(笑)。
http://www.coo-an.com/blog/archives/685

本日いらしたお二方共に、とても気に入って下さり、是非オーダー
したいとの事! デジカメで写真を撮りながら、「ホント、いいお顔
してる」と褒めて下さり、私はとってもうれしかった。

早速、プレゼントしてくれた友人に連絡して、詳細をMailしてもら
えるように頼んだ。3.11の大震災の時でも、ビクともしなかった
「出世地蔵様」は、みゅ~ちゃんと並んで、巣鴨の事務所を、
空庵とご縁のある全ての人々を、しっかり守って下さっている。

実はお地蔵様は、お釈迦様が亡くなられた後、弥勒菩薩が悟りを
開き、衆生の民を救いに現れる56億7千万年後(どんだけ~(笑))
まで、代わりにこの世を護って下さっている、親しみやすくも有り
難い仏様なのだ。

出世地蔵様は愛を与えてくれて、新しく何かを始める人の後押しを
してくれる。空庵事務所にお越しの際は、是非この「出世地蔵様」
を撫で撫でして下さいな。

あなたからのご予約を、心からお待ちしていますね。

F.S様より、新米が届いた。ありがとうございます。90歳近くになられるお父様が、元気に米作りをされているそうで、超感動してしまった。“今年はあまり豊作ではないのですが、不作の年ほど、お米は美味しい、との事です。新聞、TV等では、不安な事や不愉快なニュースが伝わってきますが、気を取り直して、父に見習って元気良く、感謝の気持ちを忘れず、真面目に暮らしていきたいです”と、お手紙に書かれていた。こんな貴重なお米を頂けるなんて、私は幸せ者だ(号泣)。新米のおにぎりは最高だもんね。今年も残り2ヶ月を切ったが、新米パワーで元気に乗り切りたいと思う。F.S様、お気遣い頂き、心から感謝しております。どうもありがとうございました!

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