2008 年 のアーカイブ

宇宙が運命調整してくれる25日

2008 年 7 月 25 日

7月25日は宇宙の運命調整の日! 何と「7月25日」は、「宇宙が
運命調整をしてくれる、年に一度の運命大好転日」です! この
日は、あなたの人生をもう一度、良い方向に、良い形で、軌道に
乗せる絶好のチャンスの日!

もしも、あなたのこれまでが、ツイていて、ハッピー感が大いに
あるとするならば、その事が更に拡大したり、飛躍するよう、
更にこれからの人生に望むものを、しっかり刻みつけましょう。

もしも、あなたのこれまでが、不本意な事ばかりで、思う道を
歩けていないというのであれば、ここから本当に望む人生に
ついて、良いイメージビジョンを描くようにするといいでしょう。

とにかく、この「宇宙が運命調整してくれる25日」は、自分の未来
に「幸運予告」をして過ごす事が大前提! これから、改めたい事、
叶えたい事、望むもの、欲しいもの、会いたい人、進みたい道、
達成したい目標などを、紙や手帳に書いたり(ここでは好きな
ように、楽しんで書くという作業をする事が肝心。用紙や形式に、
特にこだわる必要はありません。それよりも、楽しんで書く事で、
その事を惹き寄せるエネルギーをその瞬間、そこに発生させる
事が大切)、また言葉にしたり、あるいは頭の中であれこれイメ
ージを広げたり、心でそれが実現したらどんなに素敵か、その
感動や幸福感を感じ取ってみましょう。

そして、イメージを描く事や、未来へのビジョンが普段からしっ
かりあるという人や、 揺るぎない夢を持っているという人は、
その事にどんなにささやかでもいいので、着手してみましょう!

もう着手もしているという人は、更に次の展開をプランしたり、
その事にも何かしらの新しいアクションを起こしておきましょう!

そうすると、25日に宇宙からあなたに送られてくる運命調整の
エネルギー波動が、仕事に取りかかり、必ず、何らかのサイン
や変化や好転現象をあなたに送り始めてきて、運命調整をして
くれる事になりますから。

25日は幸運予告して、ただ望みのものにフォーカスし、期待
で胸をふくらませ、喜びの波動で過ごすようにしてみましょう♪
20080725
疲れ切った私達を待っていた夕食とは!? それはぬわ~んと「天丼」だった。日本から食材を運び、日本食の作れるインド人が、わざわざ用意してくれたという。インドでは「お客様は神様だと思って、おもてなしをする」という伝統があり、まさにビッグ・サプライズ! 天つゆはもちろん、生野菜のサラダには和風ドレッシング、お味噌汁にたくわん、割り箸まで付いているじゃーあーりませんか。うるうるうるうる・・・南インドで、な、何というゼータクな豪華日本食。食後のほうじ茶が、これまたおいしかったコト。私はしっかり白飯&天ぷらをおかわりして、いつもの如く完食(笑)。ホ~ント生き返ったなぁ♪

カリスマ③

2008 年 7 月 24 日

「誰に何と言われようと、サイババの写真を取り外すつもり
はないよ」という、この方から習ったもう一つの大事な教えは、
「泰山などの霊的な旅に出る時は、一番上の方に心を合わせ
ればいいんだよ。心合わせをしていれば、どんな時でも大丈夫」
という事だった。

南インドの旅でいえば、さしずめG氏の事だろう。泰山への
旅は、ある神官の方が中心となり、日中の国際交流だったが、
考えてみれば、この時も帰国前夜、急遽ホテルの中庭で
「上弦(下弦?)の月の儀式」が執り行われた。参加は自由。

頭に巻く白い布がなかったので、枕カバーで代用し、
他の宿泊客から見れば、ミョ~な集団に映っただろう(笑)。

だが、この時の儀式では、その神官の方の祝詞が始まると、
渡された稲穂が手の中でプチプチと動き始め、大地のバイ
ブレーションが正座する足元から伝わってくる。急にゲップ
が止まらなくなった女性は、浄化作用だったらしい。

いわば「神降ろし」の一端を体験できた貴重な儀式だった。
正直、儀式って迫力があって、凄いなと思った。と同時に、
儀式にはこれぐらいの凄い力があるので、真面目に真剣
に受けなければいけないなと実感した。

この神官の方は、まさにカリスマだ。そういう方に出会った時、
一番大切なのは、その人間の何にフォーカスするか、だ。

自分で良いと思えば、即取り入れればいいし、悪いならば
サッサとやめればいい。至って物事はシンプルだ。「シン
プル・イズ・ベストではなく、ベスト・イズ・シンプルなのよね」
と太極拳のS先生は言う。ホントにそうだね。

いつも極意を教えてくれて、ダニヤバード(ありがとう)×100!
20080724
♪私達ご一行が会場を後にすると、拍手が沸き起こり、まるでスターを見送るかの如く、みんなが手を振って来る。日本人を見たのは、生まれて初めてなんだろう(笑)。私達もニコニコ笑顔を振り撒きながら、手を振り返し、夕食の場所へと向かう。そこで見たモノとは!?

カリスマ②

2008 年 7 月 23 日

光が強ければ強いほど、闇も濃い。山高ければ、谷深し。
力と孤独は比例する。これに似た話は、今から5年前、中国
の世界遺産にもなった霊山“泰山”に行った時も聞いた。

泰山の旅日記を読みたい方は、「誌庵」で伝説(?)のメル
マガ「空庵だより」バックナンバーが読み放題なので、そち
らを読んでおくんなまし。なかなか笑えるんだな、コレが。

Vol.117 不思議大好き未空が行く“山東省・泰山 in 中国”上の巻

Vol.118 不思議大好き未空が行く“山東省・泰山 in 中国”中の巻

Vol.119 不思議大好き未空が行く“山東省・泰山 in 中国”下の巻

Vol.120 不思議大好き未空が行く“山東省・泰山 in 中国”番外編の巻

その旅のお導き役だった人が、なぜか泰山に向かっている時
だけ、隣に座ったのだ。いつもだったら、バスの先頭の席に
いるので、私と話す事はほとんどない。まさに絶妙なタイミ
ングだった。

その時はちょうど、サイババの暴露本が出た頃で、思い切って
「その件についてどう思われますか?」と質問してみた。すると、

「何で彼はあんな本を書いたんだろうね。その真意がわから
ないんだよね。その人間の何にフォーカスするか、それだけ
の事でしょう。もし、あの暴露本に書いてある内容が真実
だったとしても、私自身がサイババに出会って教わった事は、
全て嘘だったのか? そんな事はないんだよね。

だから、誰に何と言われようと、今飾っているサイババの
写真を取り外すつもりはないよ」

と、その人は静かに語った・・・
20080723
♪この会場に入る前、村の歓迎の意を込めて、本物の象さんから一人一人、ズッシリと重~い花輪を首にかけてもらう。そこで始まった夜の村人対抗「のど自慢大会」は、もう大盛り上がりだが、私達ご一行は、すでに疲れの色が隠せなかった。そこに出てきた夕食が、ぬわ~んと○○!?

カリスマ①

2008 年 7 月 22 日

私が南インドに行ってる間、アメリカでの日本食レストラン
のさきがけとなった鉄板焼きチェーン「ベニハナ」を創業し、
成功した実業家・ロッキー青木氏がニューヨーク市内の
病院で、肺炎のため亡くなった。享年69。

友人から“ロッキー青木は事業は成功したものの、数度の
結婚と子供との確執があるらしいよ。あそこまでの人生、
色々あるわよね~(^_^;)”というMailが届いた。

確かにロッキー青木は、あれだけ大成功したのだから、
負の振り子も凄まじいだろう。これから莫大な遺産など
を巡って、骨肉の争いが展開されるのでは? 遺産のケタ
が違うので相当、揉めるんじゃないかな、と他人事ながら
心配してしまった。

その昔、みんなが褒め称え、ちやほやされたカリスマの
人がいた。だが、私はその人の表も裏も知っていたので、
とてもじゃないが、尊敬なんて絶対にできない!

どちらかといえば反面教師といった感じで、言ってる事
とやってる事のギャップに辟易していた。すると、太極
拳のS先生が「未空さんの気持ちは、よーくわかるわ。
光が強ければ強いほど、闇も濃いし深いの。これもバラ
ンスだから。そういうカリスマ性のある人に出会ったら、
自分はその人のどこにフォーカスするか、何を学ぶのか?

常にそこを考えるようにしてね。出会った以上、必ず
学ぶ事はあるはずだし、ご縁のない人ではないから」
と言われた。

山高ければ、谷深し。力と孤独は比例する。これも全て
真理であり、人間を見る極意だと思う。
20080722
♪自分達の超デカい看板にド肝を抜かれ、夜空には花火が上がった。入口には電飾の塔が建てられ、私達の周りを村人が手を繋いでガードする。このVIP扱いには一同、驚きと戸惑いが隠せず、ただただ圧倒されるばかりだったが、村人からしてみれば、何年に一度の超ビッグイベントなのだ!

野良牛参上?

2008 年 7 月 21 日

“インドだぜ、凄いね! 何ともお主の行動力には脱帽、いや脱糞。
見るもの聞くもの肌から感じるもの、リアルタイムにその場に身を
置くのが、どんだけ凄い事か。きっとお主の心象は、激烈なうねり
が走っているのだろうね!? カルマの為せるワザでしょう。或い
はタンポポが空を飛ぶように、何処にでも浮遊する命理の如くか?
近影を送ります。まるでホストクラブのオーナーか、闇金融の
黒幕みたいな風情ですな。アハハ”

こんなMailを送ってくるのは、やっぱアノ人だぁ! ホストクラブ
のオーナー兼フィクサー写真をダニヤバード(ありがとう)。未空
風呂にUPしてやろうと思ったが、還暦を過ぎ孫ができても、
相変わらず気質(かたぎ)には見えないんで、やーめた(笑)。

私はデジカメが超苦手なので、インドでは全て携帯カメラで撮って
来た。枚数にして130枚以上にもなり、ここまでくると通常のノー
マル画質とはいかず、初のエコノミー画質となった。その差は
歴然で、かーなーりー悔しい(号泣)。

南インドの雰囲気だけでも、味わって頂けたらと思いますぅ。野良
犬ならぬ、野良牛や野良ヤギがいるんだよ。ホストクラブのオー
ナー兼フィクサーは脱帽、いや脱糞しないでね(笑)。

これからもリアルタイムに、その場に身を置く事=肌感覚を大切に
したいと思います。カルマといえば、私にはインドの武士の階級で
若い頃、悪い仲間にそそのかされ、不埒な悪行三昧&途方もない
放蕩を尽したらしい。だが、後にそれを改心して、晩年はお寺で暮
らしながら、慈善活動と奉仕に尽したオトコの過去世があるそうな。

めでたしめでたし♪ってなワケで、南インドの写真のクオリティーは、
どうか皆さん、ご勘弁を。お許し下さいませませ~by まっさん(笑)
20080721

8/31(日)未空参上 in 浅草

2008 年 7 月 20 日

インド人もビックリな多慶屋のある台東区で行われる
初のすぴこんが、東京すぴこん in 浅草でーい、江戸
っ子でーい。ひゅーひゅーぱふぱふドンドンドンドン♪

それも夏休み最後の日曜、8/31ときたもんだ。隅田川
近くだから、最後のたーまやーんってか(笑)。台東区
には100円でプチ観光できちゃう、便利でおトクなバス
“めぐりん”や民家にツッコミそうになる冷や汗満点
のある意味、納涼ジェットコースターが楽しめる老舗
遊園地“花やしき”もあるかんね。

無事祈願に浅草寺でお参りするも良し(^o^)v 是非、
見所いっぱいの浅草すぴこんに遊びに来てちょ。てや
んでー、ていていてーい(←特に意味はない(笑))
20080720
♪あのホテルの前で撮った集合写真が、こ~んな大きな看板となって、田舎の村の入口に飾られていたのだ。どっひゃー! この小さな村では翌日、ガネーシャ寺院の落慶式&11組の貧しいカップルの結婚式が行われたのだが、村人総出の歓迎ぶりはハンパじゃなくって、こんな経験、2度とないっしょ(笑)

インド人御用達(笑)

2008 年 7 月 19 日

何かトラブる度「皆様、すいませーん、すいませーん」とプチ
林家三平調になる日本語ガイドさんの兄弟は、ぬわ~んと
御徒町に住んでいるため、秋葉もよく知っていて、通り魔
事件は本当に驚いたそうな。

彼の仲間が日本に行った時、高いデパートなどでは買い物
せず、御徒町にある紫のビルで買ったら安かったと言うので、
下町・台東区谷中出身の私は思わず、それって多慶屋?と
ツッコんでしまった(笑)。

まさか南インドで、あのディスカウントショップで名高い
多慶屋の話が出るとは!? その昔、未空父の部下が
バレンタインのチョコを買った際、ラッピングを頼んだら、
多慶屋のスタッフに「ウチのじゃない方がイイんじゃない
ですか?」と冷静にアドバイスされ、そりゃそうだと納得
したという(笑)。

そんなインド人もビックリな多慶屋のある台東区で行わ
れる初のすぴこんが、東京すぴこん in 浅草でーい、
江戸っ子でーい。ひゅーひゅーぱふぱふドンドンドン
ドン♪ それも夏休み最後の日曜、8/31ときたもんだ。

隅田川近くだから、最後のたーまやーんってか(笑)。
台東区には100円でプチ観光できちゃう、便利でおトク
なバス“めぐりん”や民家にツッコミそうになる冷や汗
満点のある意味、納涼ジェットコースターが楽しめる
老舗遊園地“花やしき”もあるかんね。

無事祈願に浅草寺でお参りするも良し(^o^)v 是非、
見所いっぱいの浅草すぴこんに遊びに来てちょ。てや
んでー、ていていてーい(←特に意味はない(笑))
20080719
♪日焼けを嫌う現地日本語ガイドのラメシさんには、大変お世話になりました。ダニヤバード(ありがとう)! グリーンのスカーフは私と同じく緑組で(笑)、2号車のバスに乗るという意味。何てったって70人を引き連れて行くんだから、そりゃ大変だ。普段は北インド・ニューデリーに住んでいるというラメシさんは、とってもタフで且つ気配りのできる人だ。本当にお疲れ様でした!

超気まぐれ南インド旅日記~始まり始まり

2008 年 7 月 18 日

南インドでの旅行中、ずっとバスで隣だったとても親切な
方は、毎年行われている巡礼の旅に参加している常連さ
んだった。私はルピーを使い果たし、彼女に借金した挙句、
ビブーティ(聖灰)の入ったルルドの水や長崎に巡礼に
行った際、教会で3つだけ買う事ができたという貴重な
メダイまで頂いてしまった。本当にお世話になって、
ダニヤバード(ありがとう)! やはり席順までもが、
神の恩寵なんだと痛感した。ダニヤバードAgain!

彼女曰く、お導き役であるG氏には、基本的に巡礼の旅
は観光ではないので、ツアーにありがちなコテコテの
お土産屋さんには行かないというポリシーがあるそうな。

本来なら、巡礼とは荷物も必要最低限で、下着等は宿
で手洗いしながら、旅を続けるものなんだとか。確かに
四国のお遍路はそうだよね。キビシ~by 財津一郎(笑)

また、今回は寺院で行われる儀式が最優先のため、
ショッピングのための時間はない。ってなワケで、
現地の日本語ガイドさんの一人が兼任している会社
から、紅茶やスパイス等のインドの代表的なお土産
をオーダーする事になった。

この会社は日本と貿易をしていて、オーガニックに
こだわっているそうな。私は無性にカレーピラフ
(←ドライカレーと同じなの? よくわからねっす)
が食べたくなる時があったり、カレー味の炒め物を
作ろうとして、カレールーで代用したら、見事に大
失敗した過去があるので、今回は本場のカレー粉を
買って来たのさ。夏のカレーは最高だわ、ナマステ(笑)。

そーいえば、空港に行く前、最後に高級ホテル
で食べたザクロ&パパイア&ほうれん草(?)
のサラダがおいしかったなぁ。見た目も美しくて
感動した。やればできるじゃーん、インド人(^-^)
20080718
♪南インドの玄関・チェンナイに着いた夜、美しいサラダの出た高級ホテル、の隣のホテルに泊まった私達(笑)。翌朝、ここのドアボーイ(?)のおじさんは、快く撮影させてくれた。ところが、このホテルの前で撮った集合写真が後にトンでもない姿となって、私達の前に現れるとは、この時点では誰も想像だにしなかった・・・

ありえねーシリーズ③in シンガポール空港

2008 年 7 月 17 日

だーかーらー、もっと違うワケよぉぉぉぉぉ。これじゃ、「赤茶」だってばさ(笑)
20080717

ありえねーシリーズ②in シンガポール空港

2008 年 7 月 16 日

こ、コレが「緑茶」でっか? そりゃ、違うってばさ(笑)
20080716

ありえねーシリーズ①in シンガポール空港

2008 年 7 月 15 日

どー見たって、チュッパチャプスじゃないって。マラカスだって(笑)
20080715

8/16(土)未空参上 in 千葉・海浜幕張

2008 年 7 月 14 日

さて、南インドから帰って来て、早速お仕事告知だっす。
千葉すぴこんは毎年、1月の第1週末、または第2週末に
行われ、全国のすぴこん開催の幕開けでもあるんだよね。

すでに成田が懐かしくなっている今日この頃。行きのシン
ガポール航空では、凍死寸前になりながら、竹内まりや
のニューアルバム「デニム」を聴いて、前から見たかった
「バチスタ」が見れた。医療モノって好きなんだよね。

とにかく機内は北極並みで、みんな毛布を数枚もらって
お蚕状態(泣)。これだけキンキンに冷やしておきながら、
デザートにはコチンコチンのアイスを配るんだから、ったく
信じられん。って、まぁしっかり食べたけど(笑)。

帰りの飛行機は同じくシンガポール航空で、「クロサギ」を
見た。山崎努や竹中直人など、脇役がみんな役者やのぉ。

成田に到着する30~40分前、ちょうどBGMは懐かしの
ナンバー「シーズン・イン・ザ・サン」。バンド名は元はザ・
チューブだったんだけど、ある占い師に「画数が悪いから、
ザを取って、ただのチューブにした方が良い」と言われ、
改名した途端、この曲でブレイクしたそうな。

そんなエピソードを知って、超久々にシーズン・イン・
ザ・サンを聴いていたら、南インドでの色々な事を思い
出し、何から何まで有り難くて急に涙が出てきた。本当
に急にそうなって、自分でも訳がわからない。でも、ただ
うれしくて有り難かったんだよね。

こんな体験は生まれて初めてだわ。本当に行って良かった!
というか、行くべくして行ったお導きの多い深い旅だった。

やっぱ巡礼は、普通の旅とは全く違うね。護られている事
を実感できた有り難い旅でもあった。うるうるうるうる・・・
ダニヤバード×100ってなワケで、8/16はちょうどお盆の
真っ只中だけど、7ヶ月ぶりの千葉すぴこんに是非、カム
カム・エブリバディー(笑)。

「千葉すぴこん」
日程:2008年8月16日(土)
時間:10:30~18:00
場所:ホテルグリーンタワー幕張(JR京葉線「海浜幕張」駅より徒歩7分)
http://chiba.spicon.org/index.html

★★★超おトク!千葉すぴこんの招待券をプレゼント★★★
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
今回も抽選で、千葉すぴこんの招待券をプレゼントしちゃい
ます。そして、惜しくもハズレてしまった方には、会場にご持参
頂くと、当日券が割引きになるチラシを、もれなく全員に差し
上げますよ。お友達にもガンガン教えてあげて下さいね♪

つまり、いずれにしてもフツーに来るより安っ、となるワケです。
ご希望の方はメールで、「郵便番号・ご住所・お名前」をお知
らせ下さいね。宛て先はこちらまで→ coo-an@risoweb.com

「ココロのお休み処“空庵”未空(Miku)
クレアボヤンス・リーディング&占術 15分 3,000円」

あなたが一番、気になっている事は何ですか? 人間関係、
仕事、転職、恋愛etc. 今、抱えているお悩みや自分の課題、
心に留めてずっと気になっている事など、何でもお気軽に
ご相談下さいね。お時間内の質問は、いくつでもO.Kですよ。

今、あなたに必要なメッセージも、その都度、心をこめて
お伝えします! もちろん延長も15分単位でできますよ。
ココロをまっさらにして、未空とお話してみませんか?

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通常2週間以内にご自宅へ郵送致します。あなたに今、
必要なメッセージも書き下ろします。

“自分を知るガイド”としてはもちろん、ご家族やお友達へ
のプレゼントにいかがでしょうか。空庵のブースにサンプル
が置いてありますので、いつでも見にいらして下さいね。
ココロよりお待ちしています♪
20080714
南インドに行く前のお初:ジンガイさんが大好きなカリフォルニアロールに対抗して、「成田ロール」だぁ。搭乗ゲートに行く途中で見つけたから、ずいぶんギリギリまでお寿司が食べられるんだね。成田ロールは、ジンガイさんのニーズに応えてると思うよ。やっぱ国際空港はそうじゃないと、生き残れなくなっちゃうもん。一度は食べて見たいっス♪

ナマステ!アイ~ムホ~ム!

2008 年 7 月 13 日

生捨て・・・じゃなくって、ナマステ(笑)。アイ~ムホ~ム!
無事に南インドから帰って参りました。おかえりなさ~いMail
を下さった方々、ダニヤバード(ありがとう)。チュッ♪

まずは、大お洗濯大会&お片付け&ファブリーズ(←だって
インド臭が消えないんだもん。初めて使ったなぁ(笑))等、
その他諸々に追われ、気がつけば東京すぴこんなんだよね。

南インドでは、お腹を壊す事もずぇんずぇんなく、蚊にもダニ
にもずぇんずぇん刺されず、体調はバッチシだっす。それに
しても、水道水で歯磨きができて、おいしい日本食に、お湯
がちゃんと最後まで出るシャワー&気持ちの良いバスタブ、
ちゃんと作動する便利なクーラーに、寝具が清潔だとよーく
眠れるわ。ホッ。ってなワケで、ニッポン、チャ・チャ・チャ!

ついでに万歳三唱! とはいえ、今回の巡礼の旅では、ヒン
ドゥー教徒以外は決して入れない寺院の奥まで行って、ご神
体の女神が見れたり、インド人でも会えない聖者に何人も
会えたり、寺院内での超特別な儀式を受けたりetc. もう
特殊中の特殊な深~いココロの旅どした。

私と入れ違いで、友人のK嬢が南インドへ旅立って行った・・・
インドブームの到来ってか(ありえねーっ)。まずは帰国の
ご挨拶とゆーワケで、シンガポール国際空港でエド・はるみ
(※一部)と出会った写真から、未空の超気まぐれ「南インド
旅日記」は始まりますぅ。ピーナッツ、グ~~~(笑)
20080713

大いなる生命と心の旅「霊性と神秘の国インド」帰り

2008 年 7 月 12 日

5:55 シンガポール着 乗り継ぎ手続き
9:45 シンガポール発 SQ012 シンガポール航空にて、帰国の途へ
17:35 成田空港着 入国通関後、解散

20080712

大いなる生命と心の旅「霊性と神秘の国インド」⑦

2008 年 7 月 11 日

午前、専用バスにて、カンチープラムへ(75km、所要約2時間)
着後、カーマークシ寺院にて儀式、礼拝
午後、専用バスにてチェンナイへ(75km、所要約2時間)
23:15 チェンナイ発 SQ529 シンガポール航空にてシンガポールへ

機中泊
20080711

大いなる生命と心の旅「霊性と神秘の国インド」⑥

2008 年 7 月 10 日

午前、マハーバリプラム巡礼(海岸寺院、クリシュナのバターボール)
午後、専用バスにてヴェロールへ(120km、所要約3時間)
夕刻、女神ナーラーヤニに捧げられた黄金寺院にて礼拝

ヴェロール泊:アシュラム、アヴァナ・イン
20080710

大いなる生命と心の旅「霊性と神秘の国インド」⑤

2008 年 7 月 9 日

朝、専用バスにてクマーラクディへ
午前、改修したガネーシャ寺院、新築した9つの惑星の寺院にて、
クンバ・アビシェーカム(落慶式)に参列
昼食後、9組の貧しい男女のチャリティー結婚式に参列
午後、専用バスにて、太古の歴史をそのまま今に残す
聖地マハーバリプラムへ(140km、所要約4時間)

マハーバリプラム泊:フォーチュン・チャリオット・ビーチ・リゾート
20080709

大いなる生命と心の旅「霊性と神秘の国インド」④

2008 年 7 月 8 日

午前、希望者はピッチャーワラム湖へ
午後、専用バスにてクマーラクディへ(20km、所要約30分)
着後、炎の祭儀「ホーマ」に参列
夕食後、専用バスにてチダンバラムへ巡礼、観光

チダンバラム泊:サラダルム、P.K.タワー
20080708

大いなる生命と心の旅「霊性と神秘の国インド」③

2008 年 7 月 7 日

朝、ティルヴァンナマライのアシュラム、シヴァ神大寺院にて礼拝後、
チダンバラムへ(130km、所要約4時間)
夕刻、ナタラージャ(踊るシヴァ神)寺院にて、特別なアビシェーカム
に参列(所要約3時間半)

チダンバラム泊:サラダルム、P.K.タワー
20080707

大いなる生命と心の旅「霊性と神秘の国インド」②

2008 年 7 月 6 日

朝食後、専用バスにて聖地ティルヴァンナマライへ(170km、所要約5時間)
昼食後、アシュラム及び瞑想の山、「自分は誰か?」を問い続けた大聖者
ラマナ・マハリシが、 数十年間瞑想を続け、悟りを啓いた洞窟を巡礼

ティルヴァンナマライ泊:アルナイ・アナンタ、スパルシャ
20080706

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