「水からの伝言」の著者で有名な江本勝氏のサイトに、ドキュメンタリー
 映画「アレクセイと泉」の説明がある。
 http://www.masaru-emoto.net/jp/info/message_hadojihyo0324.html
“1986年4月に当時、ソ連(現・ウクライナ共和国)のチェルノブイリと
 いう所で、大規模な放射能漏れ事件がありました。この事件では、都合
 9,000名を超す方が亡くなられたという、世界最悪の原発事故です。
そこから100キロほど離れたある村に、アレクセイと50数名の老人達が
 住んでいました。事故後、政府は近隣の村々すべてに、立ち退きを命じ
 ますが、アレクセイと50数名の老人達は、頑としてそこを動きませんでした。
政府の役人が放射能測定器を持って来て、色々な所から高濃度の放射能
 を測定し、それをアレクセイ達に見せますが、彼らはそれでも動こうとしません。
そして、言うのです。
「僕らには、あの泉があるからね。あの泉は100年も前から、僕らを守って
 くれているんだ」と。
実際に、役人がその水の放射能地を測定したのですが、何の反応もなかった
 という実話です。今でも彼らは、その泉の側で幸せに暮らしているとの事です。
なぜ、その泉は放射能に汚染されなかったのでしょうか? それはそこに住む
 人々が、100年も前から愛と感謝の思いを、その泉の水に捧げてきたからに
 違いありません”
つづく・・・
 
 東中野って、ラーメン屋の激戦区なんだね。とにかく至る所にあるわあるわ。どの店も個性豊かで、独自路線を貫いてるところが素晴らしい。やっぱビジネスはそうでなくっちゃ。今回は食べられなかったので、次回のお楽しみにしよっと♪















