2007 年 11 月 3 日 のアーカイブ

ホーム >  未空ブログ > 2007 > 11月 > 03

続・シク友

2007 年 11 月 3 日

“おひさ~、未空さん。背中の痛み、治って良かったですね”とMy医
女チャングムからうれしいMailがきた。どうもありがとうございます!

おかげさまで完治したよん。ひゅーひゅーぱふぱふドンドンドンドン♪

“実は、私も先々週くらいから、第4~8胸椎辺りの左側が痛かったの
ですよ。こんなものシンクロせんでよか!と思うんですけど。私の場
合は、腕の疲労からくるものですが、未空さんのは何だったんでしょ?
私は腕のストレッチと爪もみで治しましたですよ”

えっ、マジで? 大丈夫でっか(泣)? やはり、My医女チャングム
もシンクロ友人、略して“シク友”なのだろう。

私が背痛でウンウン唸っていた時、あまりの辛さに何か良い方法は
ないものかと、ネットで色々検索したのだが、その時、背痛に関する
こんな記事を見つけた。

“家庭の主婦やデスクワークされている方は、下を向いてる事が多く、
首から背中の筋肉(僧帽筋)で、一日中重たい頭を支えているので、
かなりのストレスがかかり、筋肉疲労を起こします。

それと同時に、背骨(胸椎)が歪み、後ろに飛び出した状態になり、
神経を圧迫して痛みが出ます。この痛みが、胸の方に出てくるのが
肋間神経痛です。左胸に刺されるような痛みが出ますと、まず心臓
の機能障害を疑うでしょう。病院に行き、検査して異常のない時は、
肋間神経痛の場合が多いです。

肋間神経痛は第5、第6、第7胸椎(肩甲骨の間)の矯正1回で楽に
なります。また、背骨の狂いをそのままにしておくと、内臓の働きを
悪くします。その逆に、背骨の歪みがないのに、背中が重苦しいと
感じた時は、内臓を悪くしている事がありますので、病院に行って、
検査する事をお勧め致します”

肋間神経痛は忘れた頃に、たま~にやってくるかなぁ。My医女チャン
グムの痛みの原因は、腕の疲労からくるものだったが、私の場合は
過緊張に伴う姿勢の悪さ、及び疲労などが重なって、最悪の形で腰
と背中に出た。腰は何とかなったものの、とにかく背痛には勝てない。

ホントこんなに苦しいものなのか。ココロはのた打ち回ってるんだ
けど、カラダはのた打ち回れない。仰向けになると痛いので、寝返
りしようとすると、これまた激痛で、それを何とかガマンして寝返り
打つのに、何分もかかるんだから。もう「うーうー」言うしかないん
だよ、マジで。苦しいは悲しいは、ムカつくは情けないわのごった煮。

そんな私に、My医女チャングムがある方法を教えてくれた。名づけて
「〇〇〇の上腕ストレッチ」まさに、私のためにあるじゃーないですか(笑)。

さすがは、My医女チャングム! いつだって頼りにしてまっせ~☆
20071103
♪京都・伏見稲荷の裏道を通って下山したのだが、そこで見つけたのが、ぬわ~んと「腰神不動明王」ときたモンだ。実はここ界隈が、なかなかディープな神様オンパレードだったのよ(笑)

twitterページ
facebookページ
Amebaブログ