2001 年 11 月 のアーカイブ

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ンッ?

2001 年 11 月 30 日

初めて会った時の第一印象から、「ンッ?」とは思っていた。特に、私に対して

敵意があるとかという訳ではないのだが、何かが確実に違っていた。これは一体、

何だったんだろう? 今日、というか正確に言えば、もう2度目になるのだが、

この人の私に対する「不誠実・いい加減」という意味だった事に気がついた。

Mailで頼むと、「わかりました」という返事が来る。直接、本人に会ったので、

その旨を聞くと、携帯電話をかけながら「送ります」と言う。何でそんなにいい

加減なのかな? 私はあなたとの約束を守っていますよ。腹立だしいのを通り

越して、何だか悲しくなってくる。“空庵”を通して出会う人は、とても誠実な人

ばかりだ。そんな人達との出会いは、私に多くの元気と勇気をもたらしてくれる。

しかし現実は、そんな人達ばかりではないという事に、改めて気づかされてしまった。

いつまでこの人と付き合わなければならないんだろう? これも今年の気づきなん

だろうな。「ンッ?」と思った私の直感は正しかった! とにかく感じてしまったん

だから、仕方がない(泣)。それだけが真実。今後の私は、真剣に選択を迫られている。

わかるなぁ

2001 年 11 月 29 日

仕度して

出かけるよりも

この本を

読んでいたいと

思う恋の終わり

人間Ⅱ

2001 年 11 月 28 日

人間は弱いのよ。いざとなったら逃げ出すし、慌てるし、

生き延びるためには、みっともない事をする。それが人間。

でもね、だからこそ、そんなみっともない真似を、いつして

しまうかわからない人間だからこそ、せめて追い詰められた

状況でない限りは、できるだけの事をするべきだって、そう

思えるようになったの。

/神津 十月「あなたの弱さは幸せの力になる」より

P.S 先月、神津カンナさんのレクチャーに行って来ました。

   前から気になる人ではありましたが、悟性を兼ね備えた

   本当に素晴らしい魅力的な女性でした。久々に脱帽です!

人間Ⅰ

2001 年 11 月 27 日

人間のする事に、いちいち訳がなくちゃならないって

事はないんじゃないか? お互い人間ってものは、

どうしてそんな事をしたのか、自分でもわからない

ような事をする時があるんじゃないだろうか?

/山本 周五郎「さぶ」より

全とっかえ

2001 年 11 月 26 日

「積極的動機付けするために、今すぐ成すべき事」

1. あなたが常日頃使っている<できない>を、<できる>に変える事

2. あなたが日頃使っている<するつもりです>を、<します>に変える事

  これは、言葉遣いを変えるという事だけに留まらない。

  あるかもしれない失敗の言い訳を、前もって考えながら、試しにやって

  みようとする態度を、本気でやろうとする態度に改めるために役立つ

3. 今取り組んでいる目標を達成するために、全ての注意力とエネルギーを

  集中させる事。失敗したらどうなるか?何ていう考えは捨てなさい。

  失敗は、新たなる成功へ、あなたを真っすぐに向けるための、単なる

  一時的方向転換にすぎないのである。

  はっきり覚えておくべき事は、自分が一番望んでいる事が、大抵実現する事だ!

マイ・ウェイ

2001 年 11 月 25 日

危険な実話:フィリピン・マニラのカラオケバーで、名曲「マイ・ウェイ」

を歌っていた男が、「音痴」と言われ大乱闘。1人が死亡、1人が大ケガ(泣)。

フィリピンでは、最近この曲を巡って、事件が多発。持ち歌から外す店も。

P.S 酔っぱらって上機嫌の未空父、気をつけてね(笑)

Wind

2001 年 11 月 24 日

いい風に吹かれていないと、人に優しくなれない

いい風は、待っていても吹いて来ない

自分から向かっていかなければ

/高倉 健

美老庵

2001 年 11 月 23 日

約4ヶ月ぶりに、師匠の所に行って来た。私は“空庵”、師匠は“美老庵”と

いう隠れ家を持っている(笑)。美老庵は、私にとって都内にある結界だ。

愛弟子の大好きなお寿司を、いつも出前で取ってくれる。2人でパクつきながら、

近況報告をして、とにかくありとあらゆる色々な話をする。いつもながら、

私にとっては貴重な時間だ。コーヒーを何杯もおかわりしながら、結局8時間。

トイレに行く以外は、お互いのテンションは下がらない。リラックスしているのだが、

緊張感が漂い、いつも真剣勝負なのだ。師匠は、私の目をじっと見詰めながら、

現在の“空庵”に関する問題点や方向性、今後の課題等を一緒に考えてくれる。

とにかく、涙が出るほどありがたい。この師匠なくして、今の私もこれからの私も、

存在し得ないのだとつくづく思う。この出会いに心から感謝したい。今回のテーマは、

「全とっかえ」に集約されてるようだ。新たな課題(難題?)を与えられ、家路についた。

師匠、未空は顔晴りますから、最後まで面倒見て下さいね。よろしくお願い申し上げます。

やっぱね(泣)

2001 年 11 月 22 日

私の尊敬している人が主催しているレクチャーに行った。

彼が言う。「今日はですね、実は皆さんにオススメしたい本が

あって、こうして持って来ました。ちょっと高くて、1冊2,500円。

上巻・下巻併せて5,000円です。でも、それだけの価値は十分に

あります。もし良かったら、買っていって下さい」。やっぱね!

もうデキ過ぎだと思ったよぉ(笑)。昨日のキャッシュバックって、

この本を買えってコト? バッチシ5,000円だよ(泣)。トホホだな。

結局こーゆーコトなワケだ。やっぱね。どーりでおかしいと思ったよ。

とーとー買って帰って来ましたとさっ。めでたしめでたし(笑)

キャッシュバック

2001 年 11 月 21 日

太極拳が終わった後、先生に呼び止められた。「ちょっと待って、

渡すものがあるんだ」。差し出される白い封筒に戸惑う私。

私 「えっ、何ですか?」

先生「これ、おつりね」

私 「何の?」

先生「協会費の」

私 「だって、年会費1万円ですよね?」

先生「そうなんだけど、ほら、もう半年過ぎちゃってるじゃない?

   準師範になると、返してもらえないかと思っていたら、

   どうも皆に、5,000円ずつ返してるみたいなのね」

私 「(うるうるしながら)マジですか? ホントに返してもらえるんですか?」

先生「ええ、大丈夫だと思うわよ。中に領収書も入ってるし」

私 「ありがとうございます! 来週返せって言われても、逃げ足早いですからね」

ワーイワーイ、これで携帯電話代が払えるゾ~。やったねやったね!

ひゅーひゅーぱふぱふドンドンドンドン♪

一言

2001 年 11 月 20 日

「一言」

暖かい一言は

語った心はどうあれ

聞いた心は生涯育つ

冷たい一言は

語った心はどうあれ

聞いた心は生涯忘れない

/河野 進

ブルカ

2001 年 11 月 19 日

私は女です

天の半分を支えています

私は女です

大地の半分は、私が養っています

私は女です

虹が私の肩に触れています

宇宙が私の目を取り巻いています

/ナンシー・ウッド

P.S アフガニスタンの女性に、平和と豊かな日々が訪れますように!

共感

2001 年 11 月 18 日

「人間の森文明」とは何か?

個々人が、主体的に生き生きと成長し、且つ他人を妨げない調和を図る事を目指す。

まず、森に足を踏み入れてみる。そこには、青々とした葉を繁らせた多くの枝を持つ

高い木が見えるだろう。高い木は、それらの枝をしっかりと支える太い幹を持って

いるはずだ。そこから、少し目を地上近くに移してもらいたい。今度は低い木が見える。

高い木に比べれば、やや小ぶりの枝や幹を持っているようだ。更に、木に巻きついて

延びる蔦にも気づくだろう。木の幹に長く蔓を延ばしている。目を地面に転じると、

たくさんの小さな葉を持つシダや、木肌や石や地面を覆うコケ類等が見える。

森には、このように大小さまざまな植物が生きている。また、小動物が木々の間を

走り抜けるのが見えるかもしれない。木の幹や地面をよく観察すると、色々な昆虫が

活動している。更に、目には見えないが、土の中には雑菌類も棲息している。

かくの如く、森には多種多様な生命体が共生しているのである。注目したいのは、

森に住まうこれらの動植物たちは、それぞれが独立した存在であるという事である。

決して、誰かに寄りかかって生きている訳ではない。それぞれが、それぞれの生き方で、

自由に生命活動をしているのである。全ての生命が、思うままに成長しながらも、

他の生命の成長を、一方的に妨げている訳ではないという事も見逃す事はできない。

一般に高木は、低木が太陽の光を受けるのを、邪魔しているように見える。

しかし、日の当たりにくい所に育つ植物は、最も効率良く太陽光を受け止められる

ような葉の形をし、必要なだけの枚数の葉を備えているというのである。

自らの命を絶やさないために、それぞれの立場で、できる事を精一杯に行っている。

そして、それらの木は、かえって強い光を大量に受け過ぎると、枯れてしまいかねない

という。つまり、生物種同士が競争し合っているのではなく、お互いがお互いの分を

わきまえて、見事に棲み分けを行っているのである。このように、森の中では、

それぞれが独自の存在として、自由に成長しながらも、全体を見れば、森が一つの

生命装置として、実にうまく調和しながら機能している。成長と調和という、時として

対立しがちな2つの考え方を、見事にバランスをとって並立しているのである。

そしてお互いが、お互いをうまく生かし合っているのである。そんな自然の森の姿に、

私達が今直面している諸問題を、一挙に解決するヒントがあるのではないかと、

私は考えた。更に言えば、21世紀の新しい社会を築く羅針盤の原型があるように思った

のである。私は今、人間社会を自然の森になぞらえて、構築していく事を模索し、

そこから生まれる文明を「人間の森文明」と呼称している。そこに立ち現れる社会

では、一人一人の人間は、自由に自分の可能性を伸ばし、且つ他人を妨げる事なく、

ハーモニーを奏でる事ができる。

/小野 晋也著「『志力奔流』人間の森文明」より

老荘思想

2001 年 11 月 17 日

中国の古代思想である老荘思想には、「老子」と「壮子」という2人の開祖がいる。

前々から興味はあったものの、あまりに範囲が膨大過ぎて、私のアタマではついて

いけない(泣)。今回は、レクチャーに行ってみて、初めてその偉大さを思い知った。

まず、禁欲ではなく、寡欲というところが、とっても人間らしくて好きだ。つまり、

寡欲とは、欲望を少なくという意味で、決して禁じてはいないという事だ。本日の講師

である國學院大學教授:中野達(とおる)先生は、元々牧師を目指していた人だった。

しかし、若い頃に「きれいな女性を見て、心の中で欲情しただけで、姦淫の罪となる」

というキリスト教の基本的な教えを「自分には、あまりに厳しすぎて、ムリだと思った」

と話していた。そりゃそうでしょ(笑)? 一神教という絶対的な神の存在は、21世紀

には弊害が出て来るのではないか? オレに付いて来い的砂漠型宗教では、もう限界

が来ているのではないか? 老荘思想のような、ある種の何でもあり、寡欲でいこうぜと

いった、自由発想の柔らかな教えが見直される時期に来ているのでは? 聞けば聞く

ほど、老荘思想に心を動かされていく私であった。極(きょく:きわまり)を作らないという

発想は、太極拳と一緒だ。こだわりをなくす。絶対を作らない。太極は陰陽の母なのだ。

70才の情熱的なじーちゃん先生の熱き思いが、参加者にも充分伝わってくる(笑)。

老荘思想をゆっくり時間をかけて、学んでみようと思う。中国ってスゴいなぁ、恐るべし!

冷や汗

2001 年 11 月 16 日

未空家は、亜熱帯地域なんだろうか? まだ蚊が飛んでいる。なぜなんだ?

許さーん! もう11月半ばだよと怒りつつ、フッフッフッ。蚊は仕留めたぜ。

めでたしめでたし。手を洗って、♪フフンフフンと帰って来ると、今度はキー

ボードの後ろに、明らかに触覚が見える。一瞬、凍った。間違いない、奴だ。

ゴキだーっ! カレ(彼女?)は、さすが夜行性なのか、ウロウロしている。

ウワーーーーーーーッ、出て来たーーーーーっ! で、デカイ。カラダが固ま

って動かない。マウスに近づくなーっ。お前はゴキブリだろーが(笑)。

マウスを持ち上げると、今度はキーボードの前にシャシャリ出て来た。

やめろーっ、Myコーヒーに近づくなーっ! カップを持って後ずさりする。

オイオイ、今度は飛ぶ準備をしてるぜぃ(泣)。すぐ目の前にいるのだが、何も

できない。どーしてそんなにテカってるワケ? 頼むからどっかに行ってくれ。

仕方がないので、机の端を叩いたら、床に転げ落ちて、スッゴーい勢いで逃げた。

まだ心臓がバクバクしている。やっぱり未空家は、亜熱帯地域なんだと実感した夜・・・

レクチャー

2001 年 11 月 15 日

頭のいい人と話すといい

新しい考え方を吸収できるから

経験豊富な人と話すといい

人生の幅が広がるから

優しい人と話すといい

自分も優しくなれるから

/池田 洋一郎

やつ

2001 年 11 月 14 日

不器用なやつは、笑われながら大きな山になるだろう

優しいやつは、踏まれながら豊かな大地になるだろう

無口なやつは、はじかれながら静かな空になるだろう

真面目なやつは、流されながら広い海になるだろう

そして、あなたはどんな「やつ」?

Determination

2001 年 11 月 13 日

1. 決意とは、夢・目標を実現するまでやると、あらかじめ決める事である

2. 決意は、どのような立場・環境からでもできる

3. 決意は、毎日確認するものである

4. 決意は、全てを受け入れる事から始まる

5. 決意は、問題を欲し、中傷をアドバイスに変える

6. 決意は、習慣を嫌い、常識を超える

7. 決意は、迷いと不満を消し去る

8. 決意は、強い自発性をもたらす

9. 決意は、他人を同じ行動に駆り立てる

10. 決意をした人は、行動に無理がなくなり、自然体である

行くぜーっ!

2001 年 11 月 12 日

試験が終わったと同時に、心も体もスゴ~い解放感を味わっている。

まずは、前々から部屋の隅に置き去りにされていた一旦袋を片付け、

前に勤務していた会社から届いていた宅急便の中味を点検して、

全~部整理した。今まで、全然やる気にならなくって、ずーっとほっぽ

っといたものだ(笑)。ホ~ント意識が変わると、全てが変わる!

私の体調は絶好調♪ とにかく超忙しかった(泣)。ずーっとフルで

動き回っていた2年半だった。今となっては、本当にイイ思い出だなぁ。

あんな生活は、2度とできましぇ~ん(笑)。もうこれからは、自分の本当

にやりたい事、向いている事、得意な事に、エネルギー全開でいこうと思う。

「真我(しんが)に近づく事こそが、真の癒しである」と痛感させられた。

この気づきに至るまで、かなり長くかかったような気がする。もう迷わない。

いよいよ本気で、「行くぜーっ!」

知らせよう

2001 年 11 月 11 日

「知らせよう」

せかせかと通り過ぎてゆく人に

知らせよう

一輪の花が

あなたを呼んでいることを

魚を釣っている人に

知らせよう

時には餌のない糸を垂れて

風の音や

波の音を

ほれぼれと聞くことを

働き疲れぐっすり眠っている人に

知らせよう

月が光り

星が輝き

あなたとあなたの家族とを

温かく守っていることを

病に苦しみ眠られずにいる人に

知らせよう

すべてを任せきることによって

不思議なカが生まれ

闇が光になることを

迫りくる死の恐怖に

おびえている人に

知らせよう

仏の説かれた輪廻の教えを

死は新しい生に

つながっていることを

/坂村 真民

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