腕枕☆七夕によせて

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こと座の1等星ベガは織姫星、わし座のアルタイルは彦星。天の川
を挟んで、織姫星と彦星が一年に一度だけ会える、それが七夕だ。

こと座の星ベガ、わし座の星アルタイル、それに白鳥座の星デネブ
の3つの星を結ぶと、夏の大三角形になる。久々にプラネタリウム
が見たくなったなぁ。リニューアルした渋谷の五島プラネタリウム
には、まだ行った事がないし・・・

突然ですが、古典の授業が大・大・大キライだった私が今、「万葉集」
を読んでいる。フリー百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」によれば、
「万葉集」とは、7世紀後半から8世紀後半頃にかけて編まれた、日本
に現存する最古の和歌集。

天皇、貴族から下級官人、防人など様々な身分の人間が詠んだ歌を
4,500首以上も集めたもので、成立は759年以後と見られる。つまり、
今から1,200年以上も前に作られたモノなんだよ。万葉集の中には、
ロマンティックな七夕にふさわしく、恋の歌もあって、

「われは梳(けづ)らじ 愛(うつく)しき君が 手枕触れてしものを」

詠み人知らず=作者不詳だが、明らかに女性だ。現代語に訳すと、
「あなたが一晩中、腕枕してくれて、乱れてしまった朝の髪は、もっ
たいなくて、櫛でとかす事ができないわ」

愛(うつく)しき君とは、イケメンだったのだろうか。いや、これは彼女
の深~い愛情表現だろうね。幸せな朝を迎え、気がついたら乱れ髪。
まぁ何とも艶っぽいム~ンな感じ(笑)。

きっと彼女は満ち足りた甘~い夜を過ごしたのだろう。万葉集の恋の
歌とかを授業で取り上げたなら、10代の子だって、きっと興味をそそ
られると思うんだけどね。

そして、今から1,200年以上前でも、手枕=腕枕は存在したという
事実。私には腕枕の想い出が2つある・・・遠いまなざし・・・

つづくーっ。

京都・清水寺内の「地主神社」は、縁結びのご利益が有名で、“恋占いの石”があり、修学旅行生に大人気! 片方の石から逆側にある石まで、目を閉じて歩き、無事に辿り着くと、恋が実るという。一度で辿り着ければ、恋も早く成就して、二度三度となると遅れがち。人にアドバイスを受けると、恋も人の助けが必要とされるんだとか。まぁ何とも商業的なと思いきや、この「地主神社」の歴史を紐解くと、起源は清水寺よりも古いらしい。社伝によると起源は、日本建国以前の神代(かみよ)となっているんだとか。“恋占いの石”は、原子物理学者ボースト博士による科学的年代測定で、縄文時代のものである事が判明した。この事実をもっと宣伝すればいいのに、って思うのはワタシだけ? それより“恋占いの石”の方が、はるかに価値があるんだろうなぁ(笑)

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たった一言でもいいので、コメント下さいね。

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