いのちが一番大切だと思っていたころ
生きるのが苦しかった
いのちより大切なものがあると知った日
生きているのがうれしかった
見ているだけで何も描けずに
一日が終わった
そういう日と
大きな事をやりとげた日と
同じ価値を見いだせる
心になりたい
/星野 富弘「鈴の鳴る道」より
いのちが一番大切だと思っていたころ
生きるのが苦しかった
いのちより大切なものがあると知った日
生きているのがうれしかった
見ているだけで何も描けずに
一日が終わった
そういう日と
大きな事をやりとげた日と
同じ価値を見いだせる
心になりたい
/星野 富弘「鈴の鳴る道」より
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