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コロナで不安な時期、このご相談が増えるんですよね

2020 年 3 月 19 日

世界の新型コロナウイルス感染者数は150の国・地域で
20万9,500人に達し、内8,784人が亡くなりました。

もういつどこで誰が感染しても不思議ではないですよね。
明日は我が身。

会社からは直行直帰。できるだけ外出を避けて、
人には会わず、休日は家に引きこもり。

そんな生活をされている方も多いのではないでしょうか?

先の見えない不安から、ぐっすり眠れないという方も増えて、
夜のお電話カウンセリングが増えてきました。

そこでよくご質問を受けるのが

「霊障」

家の中に白い影が見えた。

何かが横切った気配がした。

変な声が聞こえた。

押入れからラップ音がした。

カーテンの陰に女の人が見えた。

窓の外に亡くなった父がいた。

ラップ音とはラップ現象ともいわれて、

家のきしみではない、
不思議な音が鳴ること。

何かが当たるような弾けるような音がすること。

不安が不安を呼び、疑心暗鬼になっていると、
天井の木目が人の顔に見えたりします。

あるクライアントさんは

「南無阿弥陀仏と唱え続けると、
自分の周りから浄化されていくんですよね」

との事で「般若心経を唱える」という
クライアントさんもいらっしゃいました。

でも「南無阿弥陀仏とか唱えるのは、
なんか気味悪いし、イヤだ」

「般若心経なんて、全然知らない」

という方も多いですよね。

そんな状況で霊障や邪気を祓える
超カンタンなやり方があるんですよ。

ソレって、なんだと思います? 
ヒントは、神社でもやりますね。

答えは
 

「柏手(かしわで)」

 
神社で行う参拝方法の一つで、
 

「開手(ひらて)」

 
ともいうんですね。

柏手を打つ音で、空気の振動が生まれ、
神を呼び起こして、邪気を祓うといわれているんですね。

ですので、パンパンと勢いよく、
鳴らすのが良いんですね。

なぜ、柏手を2回打つのかといえば、

偶数は「分散」、祓いとなり

奇数は「集中」、まとめる

という意味があるんです。

なので「一本締め」って、
会の最後に行いますよね。

奇数で、一つにまとめるんです。

奇数・偶数にもちゃんと
意味があるんですよね。

もし、あなたが物事に集中したい時は、

「一本締め」から始めて、

人の念や嫌なエネルギーなどを
振り払いたい時は、

「柏手を2回」打つといいですよ。

神社には大きい鈴があって、
参拝の前に鳴らしますが、

お祓いと邪気・魔除けを兼ねているんですね。

ここでもやはり、

「音」がキーワードです。

そう、邪気は音が大キライなんです。

ですので、何か悪いモノを感じたら、
「柏手」がオススメです。

リビング、キッチン、トイレ、お風呂場など
各部屋でパンパンと鳴らしてみて下さいね。

そして更にもう一つ。
 

「水を使う」

 
水は浄化になりますので、
顔を洗ったりすると良いのですが、

女性の場合はメイクをしているので、
バチャバチャ洗えないですよね。

そんな時は肌水のようなものを
持ち歩いて、顔にシュッシュッと
かけるだけでもO.Kです!

そしてトイレなどで手を洗う時は
 

肘(ヒジ)から
 
 
腕を撫でるように、
 
 
洗い流すと効果的ですよ。

 

邪気などは体の節々に溜まりやすいんですね。

手首から先だけを洗うのと、全然、
浄化のスピードが違いますから、

不安な時は是非、お試し下さいね。
 

仕上げは鏡に向かってニッコリ(^-^)
 

「大丈夫大丈夫(^-^)」
 

と自分に声をかけてあげて下さいね(^-^)
 

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冒頭がちょこっとだけ切れてしまって
申し訳ありませんがm(_ _)m

こちらが↓↓↓プロローグの動画です。

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