2006 年 1 月 のアーカイブ

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ascension

2006 年 1 月 11 日

Walk  In②にも出てきた「アセンション」という言葉。「次元上昇」などと
訳されるが、これを大文字「the Ascension」と書くと、「キリストの昇天」
を意味する事になるとか。このアセンションについて解説しているサイト
があり、以下に引用すると、

「現在、“アセンション”という言葉は、精神世界で従来の“昇天”とは少し
違ったニュアンスで使われます。キリストの約束(「新約」)の実現という
側面も変わらずにありますが、その“キリストの約束”そのものが一部
として組み込まれている大きな宇宙的な計画のニュアンスで使われ、
いわゆる次元上昇というか、現在の地球人類が直面しているかつて
ない大変化の事を指します。

それは仏教的な言葉では、“弥勒仏の到来”になるでしょうし、日本の
古神道系の表現では“ミロクの世”の到来とか、“立て替え・立て直し”
とか、“○九十(マコト)の世”とか、“光一つ上ぐる仕組み”というよう
な言い方になります。

太陽系が黄道十二宮の魚座から水瓶座に移る事によって、地球はこれ
までの“分離”と“二元性”が支配する時代から、“統合”と“調和”の
時代に入っていくのだそうです。

また、こういう大きな“夜明け”の直前ですから、あらゆるネガティブな
ものが表面に現れる必要もある訳です。これから少しずつ“時間”の
仕組みも変わっていくそうです」

最近では2012年12月22日、人類が大きくシフトする「マージング・ポイ
ント」という概念も耳にする。洋の東西を問わず、いつの時代にも終末
論や末法思想は存在し、数年前ではノストラダムスの大予言など、この
世の終わりが実(まこと)しやかに叫ばれていた。

で、この世は滅びたの? 

何やかんや言いながらも、どっこい人間はサバイバルしてるよね。
もちろん完璧じゃないんだから、問題は多々あるにせよ、だ。

ある人が言う。

「人間が進化するためには、内なる太陽を活性化する必要がある。

それは脳ではなく、答えはハートにある」と。
20060111

続・Walk In

2006 年 1 月 10 日

Netとは超便利なモノで、「ウォーク・イン」のブックレビューを見つけた。それによれば、
20060110

「生気を失った老人は偉大な聖人でしたが、さすがにもう年です。しかし、また死んで
転生すると赤ん坊からやり直さなければなりません。そこで、無力な赤ん坊時代や
子供時代を省くために、すでに成人した若者の体に魂を移したと説明しています。

つまり、魂が目的に達する人生を送ると、魂の故郷に帰り、新しいエネルギーを吹き
込まれ、また後を継ぐ魂も成長した体をまとう事で、成長過程を省略する事ができる
“効率の良い”誕生の仕方であると述べています。ヤドカリが成長するにしたがって、
小さくなった殻を別なヤドカリに明け渡し、新しい殻が小さくなったら、また他に移る
事を繰り返す事と同じであると説明しています。

しかし、前任者の体に入った魂は、色の好み、嗜好等の違いに面食らい、また、
ある種のぎこちなさも感じるようです。ウォーク・インの仕方として、臨死体験や
難病からの奇跡的回復の例が紹介されています。それらを体験すると人格が
変わり、社交的になったりと、全く違う人間になった例などがあり、これからも
増えていくと述べられています。

また、ウォーク・インした記憶をハッキリ持っている人と、全く持っていない人もいる
らしいです。社会的、政治的地位のある人の場合は、周囲やや本人にも知られない
方が良い場合もあるそうです。アセンション(ascension)の1つの興味深い現象
である事は間違いなく、これからも増えていくと予想されます」

ふとX-FileのFBI捜査官スカリーが、宇宙人から首に埋められたチップを思い出したね(笑)。
そっか、生気を失った老人は、ムダな時間を省きたくてウォーク・インしたかったんだ。
でも若者だって、赤ちゃんや子供と大して変わらず無力な時代とも思うんだけどなぁ。

人格が変わって全く違う人間になった例として、臓器移植もそうでしょ。魂が目的に
達する人生って、Veda風にいえばDharma(本分)にかなった生き方って事になるん
だろうけど、それがわからないんだよね。だから、美老庵・師匠の言う「生きる事を
考えるのと、実際に生きていく事は、ずいぶんと違っていて、そのために思い、惑い、
しまいに自分が見えなくなってきて、心を病んでしまうのです。私達はいつだって、
自分探しの旅をしているのです。なかなか見つからない自分です。あっちへウロ
ウロ、こっちをフラフラ、あてどもなく彷徨っているのでしょう」という事になる。

私なんて、その代表格(笑)。「Walk In」は、いずれ読んでみようと思う。

Walk In

2006 年 1 月 9 日

「ウォーク・イン」という言葉は、クライアントの方から教えて頂いた。
私は初めて聞いたと思う。本が出ているというので、早速Netで
検索してみると、「ウォーク・イン(ジュエレ・ウイルキンス著:
越宮照代訳)」1997年11月出版とある。

20060109

そもそも「ウォーク・イン 」とは何なのか? 元いた魂が立ち去った後
(ウォーク・アウト)、その肉体に入ってきた魂の事をいうんだそうな。
一般的には魂が去れば、当然死ぬワケだが、よくはわからないが、
その肉体に別な魂が入って来る事があるらしい。

私が興味をもったのは、この本のプロローグにはパラマハンサ・ヨガ
ナンダの本の一部が紹介されているという事。引用すると、

「ある若者が死に、会葬者の列が死者を火葬壇に運び込みました。
そして、まさに火がつけられようとしたその時、1人の老人が駆け
寄って来ました。そこで、“待て、火をつけるな! わしがその
体を使うんじゃ!”と叫んだと思うと、老人はその場にヘナヘナ
と崩れ落ち、生気を失ってしまいました。と同時に、若者はムッ
クリ起き上がり、火葬壇から飛び降りたかと思うと、森の中に
走って行ってしまいました」

パラマハンサ・ヨガナンダは、ヨガを初めて西洋社会に紹介したインド
の聖者だ。「あるヨギの自叙伝」は、パラマハンサ・ヨガナンダ師が
波乱に富んだ自己の生涯、インドの偉大なヨガの聖者達、ヨガの数々
の奇跡を近代科学の言葉で記述した自伝だ。ヨガを行ずる者をヨギ
という。

ウォーク・インから、思わぬ繋がりで登場したパラマハンサ・ヨガ
ナンダ。生気を失った老人が求めたモノとは?

教訓

2006 年 1 月 8 日

3匹の蛙がミルク桶の中に落ちてしまいました。1匹目は、

「こりゃダメだ。あきらめよう。これも人生だった」

と静かに沈んでいきました。2匹目は、

「あぁ、何て事だ。でも今、与えられている状況を感謝して生きる事だ」

とたっぷりミルクを飲み、胃袋をふくらませて沈みました。

3匹目は、前向き肯定的蛙でした。

「僕は蛙だ。まだ泳げる。どうなるかわからないが、泳ぐぞ」と決心し、

桶の中を腕ももげよ、足もちぎれよとばかりに泳いだのです。

すると・・・

足に固いものが触れました。

ミルクが撹拌されて、チーズができたのです!

この前向き肯定的蛙は、このチーズを足掛かりにして跳び、

桶の縁に飛びつきました。

人生は、あらゆる窓が閉じられていても、いつも天の一角が開いているものです。

それを見出して進んでいくのです。

焦らず進んで参りましょう。
20060108

宮下富実夫追悼コンサート in 東京・四ッ谷

2006 年 1 月 7 日

「土曜のPM5:00~6:30、宮下君の追悼コンサートがあります。
もし良かったら、いらして下さい」

レクチャーの後の主催者の言葉が気になっていた。宮下富実夫が
亡くなって3年。名前は知っているが、CDを通して聴いた事はない。

私は宮下富実夫と喜多郎と一緒にバンドを組んでいた人と、かつ
て交流があった。日本のロック界では、伝説のバンドとして知られ
ており、その名も「Far East Family Band」という。「地球空洞説」
という名盤があるらしいが、私は聴いた事がない。

バンド解散後、メンバーは独立し、それぞれ日本のヒーリング・
ミュージックの担い手となった。私にとっての宮下富実夫は、
Far East Family Bandの元メンバーという印象が強い。

当日もらったチラシで、初めて彼の顔をじっくりと見た。それに
しても、いっぱいCD出してるんだなぁ。追悼コンサートには60
名以上の人達が集まり、宮下富実夫がずっと使っていたシン
セサイザーを息子が弾き、生前のDVDが映し出される。

ヒーリング・ミュージックと一口に言っても、定義は様々で、
万人を癒す音楽ではない。当たり前の事だが、私のヒーリ
ング・ミュージックとあなたのヒーリング・ミュージックは
同じではないのだ。胎教音楽然り。

妊婦が全員、モーツァルトを聴いて安らぐ訳でもないだろう。
胎教音楽がきっかけで、モーツァルトやクラシック音楽に関
心をもったというならわかるが、胎教=モーツァルトではない
と思う。

昨年の夏、海に行った時、寄せては返す波の音が、こんなにも
私の気持ちを優しく、穏やかにしてくれるものなのかと感動した
覚えがある。上空では時折カモメが鳴いたりするが、聴こえて
くるのは目の前に広がる海の音だけだ。とにかく気持ちいい。

たくさんの楽器も人が作った素晴らしい詩も声も、何も必要なか
った。この時の私にとって、この波音こそが究極のヒーリング・
ミュージックだった・・・

春になったら、またあの海に聴きに行こうと思う♪
20060107

おカラダ様

2006 年 1 月 6 日

不幸中の幸いとは、このコトだろう。風邪をひいたおかげで、
体重が減ってくれた。お腹の周りのスカスカ感、これはもう
涙が出るほど超うれしい♪ 

スリランカの写真を頂いた際、「あっ、南国に雪だるまがいるぅ」
と思ったら、私だった。あまりの衝撃映像にめまいが・・・ マジ
でクラクラした。白い長袖Tシャツ姿の私は、ぬりかべにも見える。

あるいは体型が頭・胸・腹と分かれ、昆虫化してきている、とも(笑)。
そのうち目が退化してきて、アタマから触角が生えてくるんじゃな
かろーか。

思えば昨年11月、久々に美老庵・師匠に会った時、「ねぇ未空ち
ゃん、太んない?」「・・・いいえ」「いや、太ったよ」「太ってないの
ーーーーーーっ!」と激しく抵抗した覚えがある(笑)。思えばあの
頃から前兆はあったのだ! 

ヒトは私を見て、「全~然太ってないじゃ~ん」と言う(←ってゆーか、
言ってくれる)。だが、チッチッチッ。この言葉を鵜呑みにしては決し
てイカんのだよ。私は食べた分だけ、しっかり太る。だから甘い物は
厳禁。と言いつつ、食べちゃうから太るのだ。究極の意志弱子ちゃ
んだからね。

「その分、運動すればイイんだよ」とヒトは言う。運動? スポーツ?
しないんだってばさ(泣)。だから、食べる量でコントロールするしか
ない。今、大変有り難いコトに、私のおカラダ様は、大好きな揚げ物
や焼き肉、ラーメン、お寿司すら食べたいと思っていないようなのだ。

フッフッフッ。Now Gets a Chance! マヨネーズやソース、和風ドレッ
シングetc. 味の濃い~ものもパス。お昼は鮭と梅干のおにぎりのみ。
玄米茶のおいしいコトよ♪ 夜はワカメうどんに洋梨、リンゴ。至って
淡白な味で満足じゃ~、とおカラダ様は申しておる。ハハーッ、良き
にはからえ(笑)。

毎日、おカラダ様に何が食べたいかお聞きし、必要な物を必要な量だ
け差し上げている。ガマンとも無縁なのがうれしいよね。このままでい
けば、春には雪だるま(=私)は、見事に溶けて(=細くなって)いるだ
ろうか? 大浄化の仕上げは「食」にあり。顔晴れ、私のおカラダ様!
20060106
♪今日の冬空 図書館の帰り、ふと見上げると空に見事な直角ができている。あまりの横殴りの風に、煙も抵抗しようがないんだろう。それにしても、今年は本当に寒い。マフラーを忘れた己を恨む(笑)

厄介モン

2006 年 1 月 5 日

風邪(←インフルエンザとゆーウワサもある)はすっかり良くなったが、
もうかれこれ1週間、咳が止まらず苦しんでいる。以前、My医女チャン
グムから、「未空さん、気管支弱いから気をつけた方がいいよ」と言わ
れたが、その時はさほど現実味を帯びて聞こえなかった。だが、今回
は骨身にしみている。市販の咳止めは、私の体には無意味だった。

咳とは不思議なもので、出ない時には本当に出なくなるので、ワーイワ
ーイ♪治ったと喜んでいると、突然忘れた頃に咳込んだりする。そして、
1回出始めると、咳が咳を呼ぶのか、途端に止まらなくなるのだ(号泣)。

特に夜、布団に温まってると出やすいんだよね。これは本当に苦しくて、
涙目になってくる。私は暖房が苦手なので、冬でも部屋のヒーター(クー
ラー兼用)をつける事がなかった。暑さは大騒ぎするのだが、寒さはさ
ほどではなく、暖かい格好をして何とか凌いでいた。もちろんリビング
に暖房器具はあるが、部屋全体を暖めれるほどの威力はない。

未空父が「咳がひどいのは、お前の部屋が寒いからだ」と言い始め、
寝る時に部屋のヒーターをつけるようになった。確かに年末からの
異常な寒さに、夜、暖房なしで耐えられるほど、今の私は健康体で
はない。だが、どんなにスイッチを「微風」にしても、音が気になり、
喉がイガイガしてくる。

一晩は何とかなったが、やっぱ、だ、ダメだ。こうなると、寝るギリギ
リまで部屋を暖めておくしかないな。ここ1週間のノド飴の消費量は
ハンパじゃない(笑)。まずは、私の大切な喉を守らねば。よしよし。

毛布を1枚増やし、寝る前の瞑想を復活させた。今は自分の自然
治癒力を信じよう。
20060105
♪今日のレトロ このノド飴なら効きそうでしょ。ガンガン砕いて、舐め応えアリ(笑)。遠くに住む友人が心配して送ってくれた。あなたの優しさに感謝です。いつもどうもありがとう!

禊ぎは済んだ(笑)

2006 年 1 月 4 日

江ノ島神社から年賀状が届き、今月の巳の日は4、16、28日という。
もう10年くらい通ってるのかなぁ。ココに行かないと、お正月は終わ
った事にならない。毎年、初詣は江ノ島神社&鶴岡八幡宮とセット
でお参りする。生まれて初めて厄祓いをしてもらった江ノ島神社の
神主さんが、あまりにイケメンだったため、ハマってしまったという
ウワサもある(笑)。

美老庵・師匠には、「何で毎年、同じ神社に行くんだよ」と言われ
たが、要は江ノ島神社が気に入っているので、いーのっ! 凶方
位に五黄殺、暗剣殺も何のその。さんまさん、気にっしない(笑)。

今年は、カラダの大浄化で波乱の幕開けだったので、仕上げの厄祓
は事のほか重要に思えてならない。2006年7月以降、私の土日の
スケジュールは、かなりタイトになる事がすでに決まっているのだ。

自分の可能性を信じ、仕事のフィールドを広げたいと思う。未空と
いう天然素材を200%生かし切りたい。とにかく何事も悔いを残さず、
あぁ私の人生って、色々あったけど楽しかったわと笑顔で死にたい。
去年から、その思いが無性に強くなっている。周りの友人然り。

4月上旬には、秋田の聖母マリアと東北の聖地への旅行が決まって
いる。秋田では、聖体奉仕会の特別なご配慮により、涙を流す聖母
のいらっしゃる修道院に泊めて頂ける予定とか。外国ならともかく、
国内で修道院に泊まるというのは、めったに体験できないと思う。

お正月休みも今日まで。大浄化後の未空、いよいよ動くよっ!
20060104

続・大浄化でスタートした2006年

2006 年 1 月 3 日

そろそろ篭るのも飽きてきて、すっかり寝疲れしてしまったよ。
だが、布団から出ると寒い。女性漫画家集団CLAMPの傑作
「聖伝~RG VEDA」7巻も読破した事だし、そろそろ起きる象。
気合いだぁ。ハッスルハッスル(笑)。

未空手書き年賀状はちゃんと届いたかなぁ? 空庵がやたら
と気になり出してくる。もう1週間もmy初号機に触れていない。
こんな緊急事態は、空庵始まって以来だ。一人ひっくひっく
してると、

「明けましておめでとうございます。ある意味スッゴい意味深い
年越しですね。未空さんの今後が既に垣間見れる大激変
ですね。何が凄いって凄すぎます。年度をまたぎ、新月から
始まった高熱は浄化のスペシャル版。大浄化してる証拠ですね。

2006年以降の大きな飛躍の兆候ですね。苦しいとは思うので
すが、今の辛さは浄化の最中だと思われますので、頑張って
下さい。疲れもたまっていたのもあるかと思われますが、
この際、溜まった悪いものを熱で吐き出してしまって下さい。
リニューアル未空さんの誕生に乾杯!」

どうもありがとうございますぅ。そーそー、12/31は新月だった
んだよね。もうそれどころじゃなかった。大浄化スペシャル版か。
そう考えると、こんな寝正月も悪くない・・・っか(笑)。確かに
大激変! 禊ぎは済んだな。

よしっ、今夜こそお風呂に入ろう(笑)
20060103

大浄化でスタートした2006年

2006 年 1 月 2 日

体調が悪いと、何時間でも眠ってられるんだなぁ。
というか、いつの間にか寝てるって感じで、時間の
感覚がない。そろそろ床ずれができそうだ(笑)。

熱は下がったものの、咳が止まらない。風邪薬も
合わないのか、市販の咳止めなんて、じぇ~ん
じぇ~ん効かない(泣)。仕事のMailも入ってきた。

そうだ、世の中は動いているんだ。停止してるのは、
私のカラダだけ。節々が痛み、食欲もさほどわかない。

大好きなお寿司も焼き肉もケーキもコーヒーも全て
パス。マジに参った。そんな中、友人達から続々と
お見舞いMailが届き、少しだけ元気になる。布団の
中から、陽水風に「みなさ~ん、お元気ですか~?」
と叫ぶもゴホッゴホッ(笑)。My医女チャングムからは、

「風邪はスポーツドリンクを飲んで寝るのが一番ですよ。
トイレにたくさん行ってね。食事は生姜を利かせたネギ
たっぷりの煮込みうどんを作ってもらってね。リンゴ・
バナナ・飲むヨーグルトに蜂蜜を少し入れて、ジュー
サーでガーッと作ったジュースもGOOD! お腹にも
いいのだ。起き上がれたら湧泉にお灸をしてみて。
熱を感じたらO.K。三箇日でしっかり治しましょう」

お灸か。良さげだなぁ。そーいえば、やったら黄金の
アップルジュースがおいしく感じる今日この頃。皆さん、
心配してくれてどうもありがとうございますぅぅぅ(号泣)。

とにかく今は寝る、ネル、Neru、ねる・・・
20060102

皇紀2666年

2006 年 1 月 1 日

新年、明けましておめでとうございます!

初詣は、ぜひ空庵神社へお出かけ下さいませ。

空庵名物“御未空慈”はいかがですか?

アナタに今、必要なメッセージが届くと評判ですよ(←ホントだってばさ)

巫女未空がアナタのおいでを、ココロよりお待ち申し上げております。

6年目を迎えたココロのお休み処“空庵”を今年もよろしくお願いしますね♪
20060101

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