記庵 未空ブログ「幸せな人ほどI Love Me♪過去は感謝」

気づき

2001 年 5 月 17 日

そうだ、会いたい人に会いに行こう! コレは人間に限らない。

レクチャー、映画、イベントetc. 自分の直感を信じればいいんだ。

最近、そういうコトをしてるようで、全然サボってた自分がいる(泣)。

今日は、一粒万倍(いちりゅうまんばい)の日。「一粒の種が万倍に

実る吉日で、全てのスタートに良い日」なんだって。そっかぁ・・・

ってコトは、この気づきがスタートなんだ! そう思ったら、何だか

とってもうれしくなってきた。フフ~ンフフ~ン♪ 何かあると思って、

この一粒万倍の日を意識してたんだよね。やっぱ、そういうコトだったんだ。

私が、とっても魅力的だなぁと常々思ってる人の口から、「脱皮」という言葉

が出た時にゃー、完全にシンクロしてると思ったもんね。だって、本当にステキ

な人なんだもん! 久々にお会いできて、すっごーくうれしかったなぁ♪

やっつけモードに押し流され、1人ハーハーゼーゼーしていた自分がいる(泣)。

多分「ここらで流れを変えなさい」っていう、天からのサインなんだね。

O.K、フッフッフッ。“全てはうまくいっている 5/17は気づき記念日(笑)”

あーはっはっはっ

2001 年 5 月 16 日

★パソコンのお客様相談センターにて。

 お客サマ「パソコンが、急に立ち上がらなくなったのですが」

 センター「いつもと違うコトをなさいましたか?」

 お客サマ「はい。いつも主人がする犬の散歩を私が・・・」

 センター「・・・・・・・(号泣)」

★お好み焼屋でお昼を食べていると、電話注文を受けた店の

 おっさんが、5コのお好み焼きを作っていた。パックに入れ

 終わった後、おっさんがうなり声を上げた。

 「あちゃー、どこへ届けるんやったかいなー?」

謝謝

2001 年 5 月 15 日

恵まれて

助けられて

祈られて

今の私が咲いている

/ひろはま かずとし

2001 年 5 月 14 日

黄色いバラを花屋さんの店頭で見た。樽いっぱいに咲き乱れる黄色いバラ。

あまりの美しさにココロ惹かれてしまい、1日遅れの「母の日」と思って、

未空母にプレゼントした。昨日、カードは渡したのだが、カーネーションは贈らず。

黄色のバラをテーブルの上に置いただけで、パッと辺りが華やぐ。気持ちも変わる。

花のパワーって、ホントにスゴいんだな! 何も言わないのに、元気づけてくれる。

「がんばってね」と勇気づけてくれてるような気がする。きっとそうだよね。

思えば、花の値段が昔に比べ、ずいぶん安くなったと思う。それだけ生活に密着

してきたのかな。そういえば、お祝いに欠かせないケーキって、単価が高くなる

ばっかりだもんね。某有名タルト屋さんなんて、1ピース600円以上したりするんだよ(泣)。

今日は、黄色いバラで大正解! 花のある生活って、やっぱイイなぁ♪

HOPE

2001 年 5 月 13 日

「幸せって何?」

希望を英語にすると、「HOPE」になります。

希望を実現できるのに大事な事が、この4つの文字に含まれているそうです。

「H」-Health(健康)

「O」-Opportunity(機会)

「P」-Parents(両親)

「E」-Eqality(平等)

大きな夢を追い求める事も大事ですが、まず自分の身近なところから、

満たしていく事が一番かもしれません。

「青い鳥」の例もありますしね・・・

メディカルフリー

2001 年 5 月 12 日

春月さんのお師匠さんでもある、土橋先生が主催する「メディカルフリー」という

治療会に参加させて頂いた。土橋先生は外科医だが、まず頭が柔かく、日本の医療に

対する先見性もあり、人間性においても素晴らしい方だった。世の中には、こんなステキな

西洋医学の先生もいたのかぁぁぁ?! 地殻変動は、政治の世界だけではないんだと痛感した。

でも何よりも、お会いできた事が、とってもうれしかった(うるうる)。先生の治療法は「吉田式

生体」と呼ばれる独特なもので、私も最初はおっかなビックリだった。何てったって、いきなり

ドデかいペンチのようなもので、太腿をむんずと挟まれるのだから(笑)。コレは、生まれて

初めての感覚だ。側にはヒーラーの方が、助手として付いていてくれる。まさに、百聞は一見に然り。

治療を見学させて頂きながら、色々な方とお話する事ができた。春月さんが紹介してくれたおかげで、

とあるヒーラーの若い男性が、“空庵だより”を購読してくれていた。「えっ? 未空さんなんですか?

楽しく読んでますよ」と言われ、思わず「ありがたや~ありがたや~」と手を合わせてしまった(笑)。

人の縁って、何て有り難いんだろう! 「メディカルフリー」の目指すもの、それは「未病」期間に対する

啓蒙運動だ。病気になるまでには、時間がかかる。病気になってからでは、対処療法しか残されていない。

それなら、健康な時にどう過ごすのか? ここまで立ち返らないと、もう先に進めない時代に突入している。

その時、どう考えるのか? どう生きるのか? もうここまでくると、哲学に近いんだな。私が以前、ガン患者の

方の電話相談をしていたため、その時に感じた色々な事を、土橋先生にお話する事ができた。あの時の経験が

生かされて、ようやく実を結んだんだ。全てがリンクしてきたんだ! そう思ったら、1人でニヤけてしまった。

「メディカルフリー」に関わってる人は、本当にステキな人達ばかりだった。するとまた1人で、ニヤけてしまった(笑)。

私にも、大きな地殻変動が起きているような気がする。ステキな皆さん、これからもよろしくお願いしますね!

2001 年 5 月 11 日

「足をください」

足をください

そう丈夫でなくていいんです

杖をついて歩ける程度の足を

でも それには目も必要

このさい 神様に目もお願いします

欲張りの男より

/平林 恭正(やすまさ)

P.S 平林さんは盲人で、車椅子での生活を救護施設で過ごしながら、

   盲人用ワープロで書き溜めた62の詩を小冊子にしました。

   希望者の方は、下記のメールアドレスに、氏名・郵便番号・

   住所・年齢・詩集希望と書いて、返信して下さい。

   宛て先:mag2from@tegami.com

豆大福

2001 年 5 月 10 日

「おや~、こんな所に、こんな物がーっ!」。テーブルの上に、パックに包まれた

豆大福が2つ入っていた。久々だなぁと思い、夕刊を読みながら、ムシャムシャ食べていた。

さほどお腹は空いていないが、「やっぱ関東の一つ残しってゆーのもな」とか言いながら、

2つ目に手をつける(笑)。うまい! 私はバリバリ生クリーム洋菓子派なので、和菓子の

甘さは、どこか物足りない時がある。そしてゴハン後。「そーいえば、デラックスショートが

あったんだよなぁ。フフンフフン♪」と思い、冷蔵庫からケーキを取り出す。そしてペロッ!

はっはっはっ・・・最近、めっきりカラダが重くってさっ(泣)←あったりめーだってばさっ(笑)

覚醒

2001 年 5 月 9 日

今日は疲れていたので、早く寝る予定だった。だが、PCの前に座ると、

なぜか覚醒され、ついつい夜更かしをしてしまう私の悪いクセだ。

翌日、ツラいのは自分なのに、“空庵”のカキコに、メルマガに、

その他友人から届くMailに刺激され、結局起きてしまっている(泣)。

明日こそ、早く寝るぞと思っているうちに、“空庵だより”発行前日に

突入してしまうのだ(笑)。もうPCは、生活の一部と化しているが、

この夜型生活を一日も早く、立て直したいと願う今日この頃でありまっす。

「世界がもし100人の村だったら」の原文を最初にインターネットで配信した訳者・中野裕弓さん

2001 年 5 月 8 日

春月さんにレクチャーに誘われ、前々からお会いしたかった中野裕弓さん

のレクチャーに行って来た。彼女はカウンセラーだが、現在はコーチと

いった方がふさわしい。そのパワフルさと聡明さに、超感動してしまった!

まず、とっても声のきれいな人であり、言葉の一つ一つに説得力がある。

今回のレクチャーの内容が、私が今まで“空庵だより”に書いてきた事と

かなりシンクロしていたので、聞きながら思わずニンマリしてしまった♪

フッフッフッ。やっぱ私の考え方は、間違っていなかったのね。自画自賛(笑)。

レクチャーの後、春月さんに中野さんをご紹介して頂いた。近くで会うと、

何だかドキドキして、キンチョーしてしまったが、元気をいっぱいもらえた

気がする。これもやはり、ご縁なのだと思う。春月さん、どうもありがとう!

その後、春月さんのお友達と一緒に、焼鳥屋で飲んだ。初めてお会いする方々

だが、とっても和やかで明るく、年上の女性ってステキだなと思ってしまった。

よく笑い、しっかりと自分の考え方を持ち、かといって押しつけがましくない。

中野裕弓さんを始め、今日、お会いしたステキな大人の女性の共通点だ!

うふふ・・・おかげで今日は、とってもイイ一日だった♪ 非常謝謝。

競争

2001 年 5 月 7 日

ぼくはウサギのピーター。僕の自慢は、真っ赤なカワイイ目と、

誰よりも遠くに飛べるジャンプ力さ。この辺りじゃ、野山を走らせたら、

僕に勝てるヤツは誰もいないんだ。そんな僕の友達は、カメのごん太。

ごん太はいつも、とてもゆっくりゆっくり歩くんだ。僕とは大違い。

そんな僕らは、今では大の仲良し。今ではって、そう、昔はね、そうじゃなかったんだ。

いつもノロノロ歩いているごん太と僕は、ある日、山の頂上まで

どちらが先に行けるか、競争する事になった。僕は「のろま」が嫌い。

だから、ごん太のことをよく「のろま」ってからかってたんだ。

そうしたらさ、「それなら競争しよう」って、ごん太が言ってきたんだよ。

そんなのやる前から、僕が勝つに決まってる。よーいドン。

僕は風を切って走り出した。もうすぐ頂上という所で、僕はちょっと昼寝をした。

どうせごん太は、まだまだ来やしないんだ。どのくらいたっただろうか?

ふと目が覚め、上を見上げたら、そこにはVサインをしたごん太が立っていた。

僕は家に帰り、悔しくて悔しくてママにこう言った。「本当は僕が勝つはず

だったんだ。うっかり昼寝なんかしてしまったけど、ちゃんと走れば僕の方が

速いんだ。あんなのろまに負けるはずない」「そうね、ピーター。それで、

あなたはどうしたいの?」「明日、もう一度、ごん太と勝負する」。

僕はごん太ともう一度、勝負した。今度はもちろん、僕が勝った。

「どうだい、僕の速さがわかったかい?」僕はそう言って、ごん太に向かって

Vサインをした。ごん太はきっと、悔しがるに違いない。そうしたらどうだろう?

ごん太はニコッと笑って、同じように僕にVサインを返してきたんだ。

僕は悔しさと驚きで、家に飛んで帰った。僕はママに、この事を話した。

「ママ、僕、ごん太が許せない。あいつ、Vサインするんだ。僕が勝ったのに!」

「そうね、ピーター。それで、あなたはどうしたいの?」「明日、もう一度、

ごん太と勝負する。それで、今日よりもっと速く走って、ごん太に僕の

速さ見せつけてやるんだ」。次の日、もう一度勝負を挑んだ。

「やあ、ピーター君。えっ、また競争するの? うん、いいよ。でもさ、

山でばかりじゃつまらないから、今度は 海で競争しない?」

「えっ、海で(海じゃ僕が不利だなぁ)?」「大丈夫だよ。ピーター君は海が

苦手でしょ。だからさ、僕の背中に乗ったらいいよ」「・・・・・・・・・・」

僕は驚いた。そして、「ごん太、おまえさ、2回目に競争した時、負けたのに

Vサインしただろう。あれはどうしてなんだ?」「ああ、あれね。1回目の時

よりも、速く走れたからさ」。僕は家に帰った。ママはこう言った。

「ごん太君は、誰とも戦っていないよ。いつも自分のベストを目指している

だけじゃないかしら。私達は1人ひとり、持っているものが違うの。

それを同じ舞台で、同じように戦うのっておかしくない? 今までは確かに

そうだったかもしれないわ。でもね、これからは1人ひとりの力を発揮する

場が違う事を、お互いに思いやり、認め合い、評価合い、助け合う。

そんな世の中になるんじゃないかしらね。ごん太君は、それがわかっているから、

自分の得意な海では、苦手なあなたを背中に乗せるという、ゆとりの気持ちが

あったのではないかしらね」。その日から、僕はごん太が大好きになった。

・・・そして、人と競争する事をやめたんだ。

40代

2001 年 5 月 6 日

私が最近、何かにつけご縁を頂く方が皆40代だ。久々に手紙をもらったり、

電話をくれたり、何かに誘ってくれたりetc. とってもアクティブな方々ばかりだ。

30代は、とにかく迷いどき。「女の夏ですよ」と表現したのは、占星術の先生だった。

とすると、40代は秋なのか? 私が40代の人を見てて、共通しているなぁと思うのは、

大抵が経験済みだというコトだ。恋愛や仕事を通して学んだ経験を、惜しみなく披露

してくれたりして、「私もそうだったわ。よくわかる」と慰めてくれたりする。

私がどんなに生意気なコトをほざいても、ウンウンと聞いてくれたりすると、

何てココロ強いんだろうと思ってしまう(泣)。何を言っても驚かないし、私はいつも

甘えてばかりいる。愚痴をこぼすし、弱音を吐くし、その度に「大丈夫よ。未空さんなら

絶対大丈夫だから」と勇気づけられ・・・本当にありがたいと心から感謝している!

これも全て縁なのだ。ステキな大人の見本を眺めながら、「夏女」時代を乗り切ろう(笑)

後輩

2001 年 5 月 5 日

隣町の大型スーパーで、偶然に中学時代の後輩を見かけた。彼女は元看護婦で、

私にとっては妹のような存在であり、年下の彼氏と一緒に写ったウェディングドレス

姿の年賀状は、とってもきれいで幸せそうだった。あれからもう2年も経つんだなぁ。

彼女の胸には、産まれたばかりの赤ちゃんがいた。「あっ、子供が生まれたんだ?!」

と思いつつ、特に声をかける事もなく、後ろ姿を眺めていた。結婚する前から、

赤ちゃんの名前を考えていて、「女の子なら“ありさ”、男の子なら“だいき”」

って言ってたっけ。漢字まで決めてたよね。その通りになったのかな。今年の年賀状は、

彼女からは届かなかった。とっても幸せそうなママ姿を見て、お姉さんは安心しましたよ。

どうかいつまでもお幸せにね♪

生成り

2001 年 5 月 4 日

生成り(きなり)色が好きな私。サマーセーターなんか、ついこの色を選んでしまう。

ナチュラルな感じがして、着心地もイイ♪ しかし、この言葉を「なまなり」と読むと、

全然別の意味を表す事を、今日初めて知った。「生成り」というのは、嫉妬した女性が、

般若という鬼女に変貌する、その途中の存在だったのだ! 鬼になりかかってる。

人でもあり、鬼でもあるが、鬼でもなく、人でもない。何て哀しい存在なんだろう。

だから私は、心惹かれたんだろうか(笑)? とにかくビックリしてしまった。

昔、般若の面がとっても怖かった。しかし、自分の中の「生成り」を見た時から、

般若を恐ろしがらずに済むようになった。ちょっと大げさだが、愛しく思う時もある。

もちろん、きっかけは恋愛だ。「何かを愛しすぎると、人は鬼になってしまうものの

ようである」と本に書いてあったのだが、確かにそうだなと思う。経験者は語る(笑)。

これからも、自分の中の「生成り」と上手に付き合っていこう!

マイライン

2001 年 5 月 3 日

我が家は、NTT以外の電話会社と契約したので、PCもマイラインの設定をしなきゃ

ならないんだけど、アタマに0036をつけて、ダイアルアップすると繋がらない(泣)。

何度試しても、おかしくなるので、ほっぽらかしておく。コレで大丈夫なんだろうか?

でも、エラーが出ちゃうんだから、しょーがないよね。接続できなくなっちゃうんだもん。

ISDNの時も、そう思ったんだけど、通信ってややこしいよね。よくわかんな~い。

マイラインのサービスも後手後手で、1ヶ月くらい待たされるんでしょ?

マイライン推進委員会は、「予想以上に消費者の関心が高かった」って言い訳してるけど、

イマドキ皆、安さには敏感だよ。ただでさえ、NTTの独占を切り崩せって思ってるんだからさっ。

とにかく今は、my初号機の無事を祈るばかりだっす(泣)

ゆず

2001 年 5 月 2 日

「うっ、これってもしかして」・・・前から気になっていたオープンしたばっかりの

ラーメン屋に、とうとう行ってしまった。そこの場所は、いつもラーメン屋ができたかと

思うとつぶれ、また新しくラーメン屋がオープンするという輪廻店舗なのだ(笑)。

そこの前を通る度、和風だしの匂いがプンプン漂って、私のラーメン・モードをくすぐる♪

毎回「ダメだ、一回は押さえておかないと。このままでは死ねん」と同じセリフをつぶやき、

一番シンプルなラーメン(+味付け卵は、めっぽう弱いので、コレだけは例外)を頼む。

だがしかし、いきなり味噌ラーメンはオーダーしないのが私流(笑)。まずは基本が大切!

今回もまず、ラーメン(醤油味)を頼んだ。出てきたスープは透明だった。えっ? とんこつ

ベースの醤油味じゃないの? ちょっと肩透かしを食らった気分だったが、久々においしかった!

でもね、スープを飲んでいたら「うっ、これってもしかして」・・・そうなんだよ。いきなりゆずが

入ってたんだよね。一瞬にして、ゆずの香りだけが、口の中に広がっていく。「い、イカーん。

このままだと、後味全てがゆずになってしまうではないか」。そういえば、元同僚がゆず嫌いだった。

「だって一瞬のうちに、味を変えちゃうじゃないですか?!」って怒ってたっけ。今、思い出したよぉ。

確かに、そうだよね。ラーメンのスープには、ミスマッチのような気がする。うん、コレは違う。

お値段は650円。2度目はナイかな。超おいしくって、ハマりまくるようなラーメンに巡り会いたい!

変わらなきゃ

2001 年 5 月 1 日

自分が変われば、相手も変わる

心が変われば、態度も変わる

態度が変われば、行動も変わる

行動が変われば、習慣も変わる

習慣が変われば、人格が変わる

人格が変われば、運命が変わる

運命が変われば、人生が変わる!

ホッ

2001 年 4 月 30 日

出づる月を待つべし

散る花を追うことなかれ

/中根 東里

2001 年 4 月 29 日

あなたが苦しくなるのは

あなたの事を愛そう(認めよう)としない人に

愛されよう(認められ)とするからです

今のあなたを愛してくれないような人は

あなたがどんなに努力しても、どんなにがんばっても

また次の足りない所を見つけてくるだけです

そんな人の事はさっさと無視して

“本当にあなたを愛してくれる人”との時間を楽しみましょう

そして、もっと大切な事は

もし、誰もあなたを愛さなく(認めなく)ても

あなただけは、あなたを愛して(認めて)あげましょう

今日、あなたは一度でも、あなたを誉めてあげましたか?

あなたがあなたを愛さなけれ(認めなけれ)ば

誰があなたを愛するのでしょう?

2001 年 4 月 28 日

未空母と一緒に、お墓を見に行った。前から気になっていた某会で、元来のような

墓石が立ち並ぶお寺ではない。元現代美術館が今は、納骨堂に様変わりしていたのを、

その時初めて知った(笑)。考え方が斬新であり、〇〇家の墓ではなく、あくまで個人

が基本。位牌が立ち並ぶ地下は、33年経つと骨ごと、総墓と呼ばれる所に移され、土に返る。

未空父&母は揃って、「お墓はいらない」と言っていた。私もそう思っていたのだが、やはり

これから私が年を取り、両親がいなくなった時に、どこにもお参りできる所がないというのは、

何となく寂しかった。目に見える心の拠り所というか、そんな場所がほしくなってきたのだ。

それを未空母に話したところ、「それならば」という事で、前から気になっていたこの会の

見学会に参加したのだった。お墓というのは、亡くなった人のためだけにあるものではない。

残された人間の癒し場所でもあるのだ。最近、私の周りには「死」が多い。6才の子供から、

中学時代の同級生の母親、親戚のおばetc. 死はいつでも不意打ちだ。突然、襲ってくる。

もし「死」がなければ、「生」を考える必要もない。自分のやりたい事をやって、大往生しよう(笑)!

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